新東京タワー(東京墨田)


新東京タワーのデザイン監修に安藤忠雄氏が起用されたんだそうだ。氏であれば、斬新さと美しさを備えた公共性としての機能を実現してくれよう。そして、なにしろ誰も文句を言えない。


すみだタワー HPより引用

しかし。。。

しかし、事業費500億円、600mの巨大構造物は取り返しのつかないぐらい大規模な東京の、というより日本のランドマークとなる。富士山に次ぐシンボルとなるのだ。

今のこの時代に本当に国民のコンセンサスを得られるのだろうか。100年近くも耐えうる文化財となりうるのだろうか?とても心配で気になるのだ。
エッフェル塔は世界博覧会、東京タワーは巨大電波メディアの台頭、上海タワーは国家の威勢、それぞれ時代としての動機、国力の勢いをもって建造されたものである。
新東京タワーはでそうではない。それが時代錯誤といわれる所以であろう。

そして、その電波塔としての機能にも電波利用としての有用性、新たな電波障害などの点から疑問がもたれているのだ。

このプロジェクトも目が離せない。。

東武ニュースリリース

「新東京タワー」区内建設誘致運動情報
新東京タワー(すみだタワー)を考える会

Posted: 土 - 7月 8, 2006 at 11:15 午前           |


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