ジーニアスバー愛用するPowerbookが壊れたので修理に出した。
修理のために直営店(銀座店)に行ったのだが、そこでの修理(相談)カウンターは「ジーニアスバー」と呼ばれる。 僕は15年来のマックユーザなので、何度となく修理しなければならない目にあったことがある。しかし、今回改めてマックは他のPCとは異なる文化であるとことを感じた。 昔からPowerbookの故障となるといちいち部品取替えなどしないで、即、対象基板の取り替えだ。しかし、もはや対面修理による見積りすらなく、一律の修理価格になっていることに驚いた。
唯一対面で相談ができるのがアップル直営店とのこと。技術提携している修理会社でも同様のことはできるのかも知れないが、電話の対応を聞いている限りでは、あまり親身になってはくれない。
さて、今回の所感だ。 銀座で修理という感覚が普通でない。電脳街とは程遠いシチュエーションで、もはやマックはPCでない別の道具なのかもしれない。 ジーニアスとはどういう意味か。アップルストアではまずコンシェルジェ(仏語で案内人)と呼ばれる受付システムに登録する。ホテルや観光業界ではやっている名称だ。さらに技術サポートカウンターにはジーニアス(技能者とでも訳せばよいだろうか)と呼ばれるスタッフがいるのだ。 いわゆる訓練を受けた専門スタッフなのだが、銀座という立地で、洒落た名前になるとなんとなく高級でプロフェッショナルな雰囲気になるから不思議だ。輸入車のディーラの感覚に近い。 Macジーニアスとは? Genius Barのスタッフは、アップルによって選び抜かれた、MacやiPodに関する豊富な知識を備えた「Macジーニアス」で、アップル本社で訓練を受けたエキスパートたちです Genius Barとは? Macジーニアスはお客様と一対一でお会いし、ヒントやアドバイス、質問に対する回答、また必要に応じて修理サービスも提供します。「ワイヤレス環境を構築したい」「iPodに音楽をシンクしたい」「ソフトウェアを最新版にしたい」というご希望ならGenius Barへ。Macジーニアスがスムーズに解決のお手伝いをします アップルHPより 今回はバックライトのインバータ回路部品取替えだけだったので、2万円強の修理費。しかし、一律対応の修理センターへ依頼していたら5万円以上かかる予定であった。見積り査定修理はアップル直営店でしか行わないとのことなので、地方の人では利用できない状況にある。 また、購入した量販店にも打診してみたが、量販店から修理センターへの持込になるので一ヶ月以上を要すという。とても話にならない。 やはり、マックはマーケティング、コンテンツ、サポートともに完全に別の文化観のものとなってしまった。そこが馬鹿なマカーの心をくすぐるのだけど。 とにかくアキバ系の方には信じられない無駄な文化でしょう。 Posted: 水 - 2月 8, 2006 at 11:21 午後 | |
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