SLあそBOY
JR豊肥本線(熊本〜宮地)を走っていたSLあそBOY。2005年8月28日、老朽化のため引退してしまいました。
17年前(1988年)に復活してからすっかり豊肥本線、地域にとけこんだSLあそBOY。引退するとは思っていませんでした。そんなSLあそBOYを追ってみました。
熊本駅で待機しているSLあそBOY。これからホームへ入り、お客さんを乗せて出発します。
一番後ろにはディーゼル機関車がつながっています。老朽化のため、SLだけでは急勾配をのぼれないからです。ずっと前は、SLだけで客車を引っぱっていましたけどね…。
熊本駅、豊肥本線の時刻表。SLあそBOYは、10時14分発0番Aのりばです。だいたい土曜と休日に運行していました。
熊本駅の案内板。0Aと0Bのりばは、豊肥本線の列車が発着します。
これも熊本駅の案内板。SLあそBOYは0Aのりばですが、1番のりばになることもありました。
熊本駅では、SLあそBOYを見に来る方が多いから手描きの案内板も。SLあそBOYは、大人にも子どもにも人気者です。
SLあそBOY引退の2005年8月28日。熊本駅では出発式がありました。ホームはSLあそBOYを見送る人たちであふれ、グッズの販売やバンドの演奏もあったりで、お祭りのようなにぎやかさでした。
熊本駅で単独のSLあそBOY。このあと客車を連結します。
真横からのながめ。停車中でもあちこちから蒸気がふきだして、生きているようです。
斜め後ろから運転室をながめました。黒い車体だけど、つやがあり、手入れされているのがわかります。
SLあそBOYの運転室。運転士さんは、発車の準備に追われています。
熊本駅を発車したSLあそBOY。SLあそBOYだけでなく、この風景も、九州新幹線が開業して高架化すると見られなくなるでしょう。
熊本駅から田崎陸橋をぬけて豊肥本線へ。けむりをまいて走ります。このあたりも、九州新幹線が開業すると変わってしまうでしょうね。
熊本駅を出て、白川の鉄橋をわたるSLあそBOY。1,2キロ離れた熊本駅からここまで、発車の汽笛が聞こえてきました。
SLあそBOY宮地行、水前寺駅に入ります。駅名がわかるように撮影してみました。
SLあそBOY宮地行、三里木駅に入ります。815系電車とならんで、新旧肩を並べるってところです。
SLあそBOY熊本行、原水駅を出たところ。走り去ったあと、石炭のにおいがほんのりただよっていました。
SLあそBOY熊本行、武蔵塚駅に入ります。どこかの子どもが「かっこいいー!」とSLあそBOYに声援を…。この駅も、SLあそBOYを見に来てる方が結構いました。
ほかには、SLあそBOYサウンドも収録しました。

















