身近な鉄道#2

鉄道の絵本でノンフィクション(それに近い物も含む)を集めています。

ぼくの町に電車がきた

「ぼくの町に電車がきた」表紙

静岡県の伊豆急(伊豆急行)伊豆急行線(伊東駅〜伊豆急下田駅)の開通までを描いた絵本。

当時建設工事をしたおじいちゃんの体験話を交えて、工事の技法や電車の仕組みなどをわかりやすく紹介しています。

絵本に出ている絵の場所は、見返しの路線図で示されています。表紙の列車はリゾート21(アルファ・リゾート21)。そのほか実在する列車も登場しています。

ぐんぐんはしれちゅうおうせん

東京都にあるオレンジ色の電車が走るJR中央線を描いた絵本。

東京駅から高尾駅までの主な沿線と駅が出ています。巻末の3ページで中央線の場所、走る電車、歴史など解説つき。1988年11月初版。

でんしゃがまいります

「でんしゃがまいります」表紙

東京都の新宿駅が朝開いてから夜閉じるまでを描いた絵本。

著者が1987年から1988年に駅を取材しているだけに、駅設備や構内は本物を思わせます。駅のお客さんや働いている人も数多く登場。会話があちこち飛び回り、活気がある駅の雰囲気も伝わってきます。

やまをこえるてつどう

「やまをこえるてつどう」表紙

JR肥薩線の人吉駅から吉松駅間を描いた絵本。

観光列車のいさぶろうに乗り、列車がどのように急勾配を登っていくのか、スイッチバックやループ線の仕組みを紹介しながら吉松駅を目指します。