しろねこくろねこ
白いねこと黒いねこが登場するお話です。
しろねこしろちゃん
表紙:こどものとも年少板
おかあさんも、きょうだいも、くろねこ。しろちゃんだけしろねこ。しろちゃんはいやになり…。
絵で色がついているのは、子ねこたちの鼻だけ。ほかは白黒です。絵はどうやって描いたのでしょうか。独特で力強さを感じます。
この話のように、お父さんはお母さんと比べると、家族といっしょにいる時間が少ないかもしれません。お父さん、子どもに絵本を読んであげたことがありますか? お話の最後などは、お父さんが読んであげるとしっくりきそうです。
くろねこかあさん
くろねこかあさんは、くろねこ3びき、しろねこ3びきを育てます。
白と黒の切り絵で、紙の使い方がユニーク。黒い紙をねこの形に切り取ったくろねこ。その空いたところがしろねこになっています。文はリズムがあり、読んでいて心地よさを感じます。
この話のように、子どもはお母さんといっしょだと心地いいのかもしれませんね。

