絵本書名な行
「な」で始まる絵本
なかよしこぐま わけっこするのだいきらい
「なかよしこぐま」シリーズ。
わけっこするのだいきらい! くまやとくまふは、1このりんごをわけっこできなくてけんかになりました。お母さんは、けんかをするふたりを家の外へ追い出してしまいます。そこへおじさんくまぼが、くまやとくまふを魚釣りにさそいました。
魚釣りでも、くまやとくまふは1ぴきの魚でけんかをしてしまいます。りんごは半分に切ればわけっこできますが、魚は半分に切ると、頭と尾で大きさがちがいます。どうやってわけっこしたと思いますか。これが、うまくわけていますよ。
魚を釣り上げたときのかな?
のところが、ちょっと笑ってしまいました。
双子でも兄弟でも友達でも、わけっこでけんかすることはあるでしょう? くまやとくまふは、身近なところにいるものです。身近にいるくまやとくまふに、この絵本はいいかも。
2003年12月8日更新
なぞなぞねずみくん
「ねずみくん」シリーズ。この絵本は、シリーズの中でもちょっとちがいます。お話ではなく、なぞなぞです。なぞなぞは簡単なものから、ちょっとひっかけのものまで、19問あります。
左ページは、ねずみくんがねみちゃんになぞなぞを出しています。右ページは、動物たちがいろいろなかっこうで登場しています。文だけではわからないので、絵を見て考えますが…。
絵から想像できると思って、絵ばかり見ているとまどわされるかも。大人でも、全問正解は難しいかもしれません。というより、こういうのは子どもの方が得意でしょうね。最後のページに答えがありますが、いきなり見たらつまらないですよ。
あまりごちゃごちゃ書くと、絵本を見てもつまらなくなるから、このぐらいで。どれだけ解けるかな?
2003年7月29日更新
ながいながいへびのはなし
へびは長いに決まっているでしょうって? いや、それはそうだけど、この長さはもう…。
あたまがまちにいても しっぽはやまのなか…
絵本の1ページに描き込めないほどの長さです。見開き2ページを、ページ上半分が横から見た頭、ページ下半分が横から見たしっぽと、わけて描いてあります。
あまりにも長すぎて、自分のしっぽのことがわからなくなるなんて…。と、ちょっと笑えるへびのお話です。
2003年7月8日更新
「に」で始まる絵本
にっぽんいっしゅう けんけんうた
都道府県を、ひとことずつリズミカルにうたっています。語呂合わせがいいのと、ちょっとだじゃれになっているのがおもしろいです。
例えばなんもん ちんもん くまも とけん
と、くまの切り絵といっしょに出ています。笑いながら都道府県を覚えられそうですね。都道府県の場所がわからなくても、簡単な地図が、絵本の最初と最後にでているから大丈夫でしょう。
でもまあ、覚えようなどと考えずに楽しもう。
「ね」で始まる絵本
ねことたのしくくらす方法
著者がねこを飼ったことを描いた絵本。ねこを飼っている、または飼ってみたいけど、ちゃんと育てられるかな…。なんて思っている方は読んでみるといいかも(品切れですが)。
ねこは生き物だから、ねこ同士でけんかをしたり、部屋をちらかしたり、飼い主の思い通りにいかないこともあります。そういったねこ同士の交流や生活のことなど、飼ってみなければわからないことが描かれています。
もしねこを飼っていて困ったことがあっても、少しでもねこの気持ちを知ることができたら、親密感が増してくるでしょう。コマ割りで多くのシーンを描いてあるから、ねこの意外なこともわかるかもしれませんよ。
犬好きな方には、「犬とたのしくさんぽする方法」もあります(品切れのようですが)。
2003年9月22日更新



