はなび

絵本

「はなび」表紙

花火作りとお祭り絵本

うさぎピキ
ほら、花火の絵本だよ。
りすクリ
わあ、打ち上げ花火。打ち上げは自分でやれないからなあ。
うさぎピキ
ドカーンと大きいのは自分でやれないし、打ち上げは見て楽しむもんだね。
りすクリ
そうね。でも、絵本にはおまつりで じぶんの はなびを あげることですって書いてあるけど。
うさぎピキ
絵本の中に片貝まつり 9月…ってポスターがあるし、奥付にも新潟県小千谷市片貝町の…と書いてある。絵本にあるような、花火のお祭りがあるんだよ。
りすクリ
本当にあるお祭りだからか、絵も細かいところまで描いてあるね。工場で花火を作るところから、打ち上げるまで。町やお祭りのようすも。
うさぎピキ
うん。花火一発一発はすぐ終わっても、作って準備するのは時間も手間もかかって大変そうだ。
りすクリ
でもさ、ポスターにある四尺玉ってなんだろ? 打ち上げる花火の表には三尺とか、あやこさんの花火は尺玉三段とか。
うさぎピキ
「しゃく」ね。「尺」はえっと、えっと…。調べたら、1尺はだいたい30.3センチ。ということは、4尺玉は玉の大きさが120センチぐらいの花火かも。工場で大人2人が運んでいるのがそうじゃない?
りすクリ
うわー、運動会の玉転がしの玉ぐらい大きいよ。あんなの作って打ち上げるなんてすごいね。どんな花火か見たいなあ。
うさぎピキ
世界で一番大きな花火らしいよ。お祭りに行って、花火を見たいね。

新潟県の花火祭り

この絵本の打ち上げ花火は、工場でひとつひとつ手作りです。作ってから打ち上げるまで、多くの人の手がかかっています。お祭りのようすや、花火が上がるまでをきめ細かく描き込んでいるのは、この絵本ならではです。

この絵本にあるお祭り「片貝まつり」は、新潟県小千谷市片貝町で実際にあるそうです。それなら、この絵本を地元のお店はもちろん、夜店にも並べたらいいな、と思ってしまいました。この絵本、お祭りのPRにもいかがでしょうか?