

祝 神門完成 CubicVR : 292K
二年近くの歳月をかけて全面改修が進められていた神門(国重要文化財)がついに完成。竣工式には前田家十八代当主前田利祐夫妻も出席され、六十年ぶりに神門最上層のステンドグラスに明かりが灯されました。
神門は日本、韓国、西洋の様式を取り入れた三層の建築物で1875年に完成。壁の一部がはがれるなど老朽化が目立ちはじめたため全面改修工事が進められていました。
金沢の、尾山神社のシンボルともいえるこの神門は改修中ずっと工事用シートに覆われて見ることができませんでした。CubicVRでその威容をお楽しみください。

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尾山神社 CubicVR : 222K
加賀藩祖・前田利家公を祀る尾山神社は毎年11月15日の七五三の頃には約二千組以上の参拝者が訪れ、着飾って大きな千歳飴の袋を下げた子供たちで賑わいます。
拝殿ではお父さんお母さんに連れられた子供たちが、神妙な顔をして手を合わせています。
この日もそろそろ大賑わいのピークを過ぎたのか、境内は静けさを取り戻し始めました。向こうには白く輝く三層の神門が見えます。

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神泉回遊式神苑 CubicVR : 422K
尾山神社を訪れたら、ぜひ右手奥の庭園もご覧ください。
小堀遠州作の、琴や琵琶などの楽器をかたどった島や橋のある庭園で、わき上がる豊かな清流が流れ込む池には飛び石が配してありとても趣があります。
紅葉の頃は一面の落ち葉が水面にも広がり、澄んだ硝子細工の中を散策しているかのようです。
この庭園を通って東門と呼ばれる裏門から尾崎神社や兼六園、金沢城公園へと散策されるのもいいかと思います。
金沢城内から移された桃山風の御殿建築で造られたこの門には、美しい2匹の龍が彫刻されています。
尾山神社 QuicktimeVR:179k
尾山神社は、加賀藩祖前田利家公を祀る神社で、その神門は国の重要文化財に指定されています。
神門上部は、文明開化の香り漂うステンドグラス製で、その鮮やかな輝きは沖を通る北前船が金沢の目印として利用したほどです。
神苑は、又琵琶島や琴橋など楽器を模した配置がなされており、その閑静なたたずまいと静寂が時を忘れさせてくれます。流れも自然かつ粋な配置になっており、心が安らぎます。
2000年に新たに前田利家公とその妻まつの像が新たに建立されています。
また、利家公の像は兼六園下の白鳥路でも見ることが出来ます。
