

浅の川園遊会 CubicVR:552K
金沢の春の行事として定着した「金沢・浅の川園遊会」が今年も華やかに開催されました。
開催当初は確か毎年雨に降られていたような記憶がありますが、ここ数年は好天に恵まれています。今年も桜の満開時期にうまく重なり鮮やかな日本画のような風景になりました。
向こうに見える浅野川大橋から上の河川中央にメイン会場である浮き舞台があり滝の白糸の芸や舞など、芸妓による本物のお座敷芸が見られます。VRにするには距離があるので橋向こうの主計町(かずえまち)へ来てみました。
こちらも普段入れないような御茶屋に気軽に入って花見弁当を食べられたりと盛況です。人通りが少なくなるのを待って撮るのも結構大変。
華やかな表通りから、振り向くといつもの落ち着いた小路が見えるのがとても印象的でした。VRでご覧ください。

くらがり坂 CubicVR:545K
浅野川のほとりの花街・主計町(かずえまち)には奥まったところに「くらがり坂」と呼ばれる小さな坂道があります。
これから花街へ遊びに行く旦那衆が通った坂で、くらがりにここを通ると(楽しくて)帰れなくなるなんて話もあるようです。
この坂を登ると久保市乙剣宮の境内へ抜け、近くには金沢三文豪のひとり泉鏡花の生家があります。
日本的な街並みとバイクは絵になるなぁ。とても旅情をかき立てられます。

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主計町紅葉 CubicVR:400K
くらがり坂から小路を抜けるとすぐ浅野川沿いに出ます。通りにはお鍋で有名なお店もあります。
そろそろ鍋物のおいしい季節ですねぇ。キーンと冷えた風が心地よく吹き抜けて行きます。
主計町 QuicktimeVR:808K
金沢の東側を流れる浅野川は、加賀友禅流しを今でも行っている川として有名です。
その浅野川にかかる浅野川大橋下流の左岸に、茶屋街のひとつ主計(かずえ)町があります。細い路地と千本格子が続く町並みは、金沢らしい情緒を残しています。
一度、尾張町に町名統合したものの、歴史の由来を活かして旧町名を復活させました。日本で初めてのことです。
金沢の街は以外と海岸(日本海)に近いので、冬になるとこんな所までウミネコやアジサシ達が群れをなして飛来します。小雪の舞う空を飛ぶ、中洲に群れをなしてじっとうずくまる、これがまた絵になる。
