冬の味覚 カニ漁解禁! CubicVR:687K

今年もいよいよ11月7日にカニ漁が解禁となり、石川県内もズワイガニ漁解禁。朝水揚げされた新鮮なカニが早速所狭しと並べられています。

棚の上で元気にモソモソ動いている中から好みのを選んで早速茹でてもらいます。茹で方を教えてもらうこともできるようですね。食べ始めると身を取り出すのに夢中になってみんな無口になってしまうカニ。熱燗でも冷やでもこれまた合うカニ。旅行者が市場を出るときにたいがい下げている発泡スチロールの箱の中でモソモソ動いているカニ。

ズワイガニとならんでおいしいのが、甲羅の中と腹に子を持った香箱ガニ。
甲羅の中の子も細い足の身も甘い!しかも香箱は例年よりもお買い得だそうです。

 

 

金沢市民の台所 近江町市場 CubicVR:689K

解禁にともなう地物のカニの入荷でいつにも増して賑わう市場内。これから冬に向けても寒鰤、鱈、海鼠、鮟鱇など魅力的な食材が目白押し。またこれに日本酒が合うんだよねぇ。

最近では、鮮魚以外でも、加賀金時芋(きんときいも)、小坂蓮根(れんこん)、加賀太胡瓜(ふとぎゅうり)、金時草(きんじそう)など地元ならではの野菜「加賀野菜」が注目、学校の給食でも積極利用されるようになってきて、青果市場を賑わしています。

また肉でも新鮮、先日バーベキュー用に買った「豚トロ」が安いくせに美味いのなんの。

それぞれの店の大将と交渉して、新鮮な食材を買ってね。

今年は上近江町消費者会館前にアーケード・モールも完成し、どか雪の冬場やイベント開催時にも大活躍するでしょう。海鮮大鍋もお楽しみ。

 

 

 

 

 近江町市場 QuicktimeVR:168K

 古くより繁華街として栄えた武蔵ヶ辻にある近江町市場は、亨保6年(1721)から、前田藩の御膳所として、また庶民の台所としても賑わい、約270年もの間、金沢の人々の生活を支え続けてきました。          

 狭い小路を挟んで並ぶ約200店舗の店先で、日本海の魚や地元産の野菜、果物、を中心に、漬け物や揚げ物、菓子類、生花、衣類など、ありとあらゆるものが威勢の良いやりとりの中で売り買いされていきます。やはりズワイガニと甘エビ、そして寒鰤の冬が最高。

 もし、平日に観光で来られることがあったら市場内の食堂での昼食をお勧めします。観光客向けの華やいだ店造りでも何でもありませんがまさに市場直送の新鮮な食材で味は絶品、価格も驚くほど安い。