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大乗寺 僧堂(座禅堂) CubicVR:164K
大乗寺は、金沢市中心部から約5km南、野田山麓に位置し、大本山永平寺と大本山總持寺を本山とする曹洞宗の寺です。
この寺は、厳格な修行の場であると同時に、広く一般にも解放。24時間、その門は開放されています。
早速参禅させていただきました。
毎朝4時20分からの僧堂(座禅堂)での坐禅は一般の参加(参禅)も自由となっており、この日は同じく初参加の女性一人を含めて3名の参加でした。作品は僧堂の回廊部分の風景です。堂内には同様の席がいくつもあり、皆さん静かに壁に向かい坐禅を始めます。作法を習い、参禅。
夜明け前、静寂の中で時折聞こえる鐘や太鼓の音。静かに壁に向かいます。自問すればよいのか、何も考えずに居ればよいのかよく理解できませんでしたが、すごく新鮮な気持ちです。ピンと張った背筋も気持ちいい。やがて鳥のさえずりも聞こえ始めました。合図とともに一斉に坐禅を終え仏殿へ、のちに法堂へ移動。経を読み、朝のお務めを終える。
毎週日曜日午後1時半には、一般の坐禅会も行われています。坐禅2回の後、3時から大乗寺役職の方の法話。終わって茶話会があります。近いうちに日曜坐禅会や、また早朝の坐禅に参加しようと思います。

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大乗寺 山門 CubicVR:986K
長坂台を上り、境内に入るとまず黒塗りの板塀を左右に配した、黒門と呼ばれる総門が見えてきます。日中はおろか深夜早朝にも本当に解放されていて、最初はこちらのほうが気後れしてしまいました。懐が深い。
総門をくぐり石畳の道を折れると、この山門の重厚な構えが見えてきます。二層で両端がピンと跳ね返った屋根が太い円柱で支えられ、左右には仁王像が目をむいています。その奥に、仏殿や僧堂、法堂などが回廊で結ばれ、整然とした伽藍(がらん)を形作っています。

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大乗寺 法堂 CubicVR:789K
仏殿から回廊の中庭を望みます。正面に法堂、左が僧堂。すべてが整然と掃き清められ、その中に紅葉が彩りを添えています。
仏殿は国の重要文化財、総門、山門、法堂などは石川県の文化財に指定されています。

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大乗寺 回廊 CubicVR:342K
静寂の中、キーンと冷えた風が回廊を渡ります。
窓外からの穏やかな日差しや鮮やかな紅葉との対比が美しい。ありがとうございました。