野村家 三 CubicVR:1.3M

 手水の音が静かに聞こえます。水音が心静かにしてくれるのはなぜでしょう。

 奥に抜けると茶室があります。 blog

 

 野村家 二 CubicVR:1.2M

 その庭は凝縮されているのに、落差のある立体的な流れを取り入れているので、庭先にいるのに森に佇んでいるかのような錯覚を覚えます。 blog

 

 野村家 一 CubicVR:1.2M

 何と2年ぶりの作品作りです。

 一度トライしましたが納得のいく仕上がりにならず断念していた「野村家」。

 個人的には古都金沢散策でも、お勧めの場所です。

 撮影時のblogもご覧下さい。

 

 

 長町武家屋敷跡(彩筆庵前) CubicVR:436K

 香林坊の繁華街から少し入った一角には、昔ながらの土塀が続く屋敷町が残っていて、長町武家屋敷という名で親しまれています。

 複雑に曲がりくねった道は、前田利家が敵の攻撃を防ぐために考えた道の名残です。

 もともと藩の重臣、長家の家臣たちが住んだ町で、当時は禄高や身分に応じて、屋敷の広さや構え、塀の高さも違っていました。

 武家屋敷は今でも住居となっているところがほとんどで、長町と呼ばれるこの界隈で彩筆庵と野村家屋敷跡の2軒では内部公開をしています。



 長町武家屋敷跡(大野庄用水側) CubicVR:378K

 



 長町武家屋敷跡(鞍月用水側) CubicVR:480K

 





 加賀藩千二百石

 野村家 QuicktimeVR:325K

 長町武家屋敷町の大野庄用水側に、一般公開されている武家屋敷跡野村家があります。

 天正十一年(1583)藩祖前田利家の金沢城入城に直臣として従った野村伝兵衛信貞家跡で、当時よりの古木、曲水などの庭園とともに、のちの主、北前船船主として遠く蝦夷地などと通商した傑商久保彦兵衛の豪邸の一部上段、謁見の間などを見ることが出来ます。

 金に糸目を付けない総檜造りの格(ごう)天井の上段の間は紫檀、黒檀材を使った緻密な細工造りで床板に至っても桐板張りです。

 上段の間、付書院から庭園を眺めることが出来ます。多宝塔、西乃屋形、各所の春日灯篭。六尺におよぶ大雪見灯篭。さらに巧みに配され濡れ縁にせまる曲水、落水は本当に見事です。

 畳に長く影を落とす西日。照らされたししおどしの奥には茶室があり、お抹茶を頂くこともできます。






 武家屋敷冬支度 QuicktimeVR:170K