飛騨古川

瀬戸川と白壁土蔵街 CubicVR:281K

 自転車でちょっと遠征してきました。

 世界遺産「白川郷」(岐阜)からスタートして天生峠(あもうとうげ:標高1289m)を越えて飛騨路へ。天生峠は合掌集落の東側にそびえる山にあり、紅葉の頃は真紅に染まる美しい所です。国道360号線とはいえ車のすれ違いの困難な場所もあり山道?に近いかな。

 峠を下り、河合村を抜けて古川町へ。

 城下町として発展してきた古川の町は、鯉の泳ぐ瀬戸川をはさんで殿町、壱之町、二之町、三之町が基盤割に配され、出格子の商家や白壁土蔵の造り酒屋が続くしっとりと落ち着いた雰囲気の町です。

 またNHK連続テレビ小説「さくら」の舞台にもなり、特にさくらの下宿先である「沼田屋」のモデルとなった「三嶋和ろうそく店」は連日大勢の皆さんが訪れています。

 タイトルに登場する、鯉の泳ぐ「瀬戸川と白壁土蔵街」でぐるっと回ってみました。





飛騨高山

古い町並と人力車 CubicVR:235K

 古川町から高山市内へ快走。

 高山市内に流れる宮川の東側には、古い町並が残り、その中でも、江戸時代のままの家が残っているのが三町です。 この地区には、重要伝統的建造物群として、国から選定をうけています。

 町並の特徴は、木造切妻造りで10分の3以下の緩やかな屋根勾配を持ち、大きく張り出した軒(大屋根)に控えめにひっこむ小庇があります。入口には大戸があって、その戸の中にさらに小さい戸が作られています。また家の前に流れる用水溝は冬の雪流し、防火用水に使われているようです。

 そんな町並を粋に流す人力車が何台もいました。絵になるねぇ。そういえば金沢市内にも人力車がいるなぁ。

 お土産は一位一刀彫の招き猫と、さるぼぼ。

 

 高山をあとに富山県庄川村へぬけ、御母衣ダムから白川郷へ。

 標高1,000m以上の峠が三つ、総走行距離154kmの自転車日帰り強行軍でした。