ABS
試験終了ーー!
というわけで、本日をもって試験がすべて終了いたしました!わーはっはっはっはっ。他校に比べて数週間遅いようだけれど、気にしない。追試があるかもしれないけど、それはまた別の話。これであとはPCの購入をのんびり待てばいいのですよ。
自作機専門の本を買い、さて帰って睡眠不足解消(前日は3時間睡眠でした)でも図ろうかなとしたところに「暇なら会おうよ」という一通のメールが届きまして。もちろん野郎からのメールだったんだけど。暇以外の何者でもなかった僕には特に拒否する理由もなく、のこのこと集合先へと向かい、カラオケやって、晩飯食べて、それから何故か仲間内の運転する車で「ドライブ」することになったのです。僕は本当は家に帰って寝たかったのですが、聞く耳なし。PM11時をすぎてから軽自動車に4人乗り込み、初心者マークを貼っ付けたまま夜の道路へ出発したのでした。
目指す先はどうやら「展望台」とのこと(場所はさっぱり不明ですが)。早ければ(AM)2時には帰ってこれるよ、と言われて少し安心したのですけど、途中通行止めになってたり道に迷ったりして、結局3時頃に目的地に到着しました。綺麗な夜景や都会では見えないたくさんの星も眺め、「あぁ来てよかったなー」とちょっとだけ思いました。
さて、復路に入ったときのこと。普段だったらかなり怖いスピードで坂道を下っていく僕らの車の後ろを一台の車がついてきました。
よく知らないんですけど、この辺には「走り屋」と呼ばれる危険な道を猛スピードで走り抜けるリアル頭文字Dな人たちがいるらしく、軽自動車に乗っている僕らはその人たちの車をみては、「あれは走り屋だ」とか「あれは違う」とか話していたのです。そして前の車の後ろにピッタリと付くことを「煽る」と言うそうなのです。
どうやら、これはその「煽り」らしく、負けじとこっちの車もスピードを上げ始めたんだけど、そこがカーブだらけの下り坂だったから、超怖い。途中から反対車線から来る車のことなんてどう考えても忘れられてたからね。
結局軽自動車には無理があったということで、その車を前に行かせて、坂を下り始めたんだけど、どうも興奮冷めやらんようで、運転がどうも荒いのですよ。そして、ものすごい急なカーブにさしかかったときにも、かなりスピードが出ていたのです。こりゃ、やばいなと思ったときには手遅れでした。
タイヤがあり得ない音でスピンしているときに運転手の「ごめん」の一言。お前、それはないだろう。
もうね、本当に死ぬかと思った。
「あぁ、このままじゃガードレールにぶつかる(それも僕が座っている側から)」と分かっていても全く動けない僕。ただただバクバクする心臓の鼓動。脳裏によぎる「頭文字D」の映像(あれは絶対無理だって)。人間ってどうしようもない状態に陥ると身動きもとれないんだなと実感しました。
結局、軽自動車に搭載されているABS(アンチロック・ブレーキング・システム)のおかげで車がする〜っと流れ、何事も起こらずにカーブを曲がりきったのですが、それからしばらくの間、運転していた奴は非難囂々でした。
そのあとは流石に懲りたのか近年稀にみる安全運転で(とはいっても国道ではアクセルを全開に踏み込んでましたけど)5:30頃に無事に帰宅し、11時過ぎまで自宅で爆睡しました。こんなスリルはしばらく味わいたくないです。。。
投稿日時: 月 - 2月 16, 2004 09:08 AM