タイムコード


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タイムコードについては、「標準電波の出し方について」(独立行政法人情報通信研究機構)に詳細に記述されていますので、ここでは上記解説に対する補足説明を行うだけに止めます。先ずは上記解説を読んで下さい。

JJYのパルス幅の定義 2(3)に対する補足説明

図1:JJYのパルス幅の定義

JJYの一秒毎の信号は三種類あり、40kHzの搬送波に振幅変調(10〜100%)をかけ、その変調時間の長さによって次のように識別しています。

  • 0.2sec → マーカ、ポジションマーカ
  • 0.8sec → 2進法の「0」
  • 0.5sec → 2進法の「1」

図の矢印のパルスの立ち上がり(正確には、パルスの立ち上がりの55%値)が秒信号となっています。

タイムコード体系 3、4(1)に対する補足説明

時 、分、通算日、年(西暦下2 桁)、曜日はBCD符号を用いて表されています。BCD符号とは、2進化10進化符号(binary coded decimal code)の略称で10進数の数を2進情報の1か0の組み合わせで表現する最も基本的な符号化方法です。

例えば、1(1)のタイムコード(jjy.nict.go.jp)の「分」情報は次のように計算できます。

40×0+20×1+10×0+8×01+2×01=25


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