秋津電子 電波時計キット


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タイムコードの原理を知ることを目的とした教材。受信はTEMIC社U4226Bを使用。RS-232C出力で、日付、時刻、温度のデータをコンピュータに取りことができます。1分間隔で秒、10分間隔で日付、時刻に修正を行う。受信しないときの精度日差±3秒。価格6,400円。製造はトライステートで、秋月電子で販売しています。

このキットを紹介しているサイトです。製作の際にとても役に立ちました。

こののキットを紹介している雑誌です。

●CQ出版社 2000年11月19日
 CQ ham radio 2000年12月号
 \690円
 ※p.p. 116-120の特集「つくるアマチュア無線」でJS1RSV 氏によって秋月電子の電波時計キットが紹介されています。この号には、「オシロスコープの基本測定」も掲載されており理工学部の学生にもとても役に立つと思います。

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図1:開封前のキット


図2:キットの中身

右下のはオプションの第二温度センサー用のIC(LM35DZ)です。別売りで価格は250円です。

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図3:組み立て中の様子

抵抗とかコンデンサなどありふれた部品を約200ヶ所ハンダ付けするだけなので2時間程度あれば完成させることができると思います。


図4:液晶パネルを付ける前の実装写真

図の黄色で示した所のハンダ付けは注意が必要です。液晶コネクタとDCジャックが干渉するからです。先に液晶コネクタを付けた方がいいと思います。

完成

一秒毎と一分毎に点滅するふたつのダイオードを外して使用しています。点滅の頻度が多く煩わしいからです。復調した信号に同期して点滅するダイオードはさらに点滅の頻度が多いのですが残しています。これは、タイムコードや毎15分と45分40秒から49秒にかけて発信されるコールサインが直接分かるためです。
ACアダプタは、秋津電子で売られているGF-NPシリーズ12V1Aを用いました。


図5:動作の様子(1)

復調した信号に同期して点滅する緑色のダイオードでタイムコードやコールサイン(JJY:・−−− ・−−− −・−−)が直接分かります。


図6:動作の様子(2)

他の電波時計と同く、正しく時刻が表示されています。

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