セイコー電波時計 TTR-906


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1963年より発売された電波時計の後継機。1974年頃のセイコー製のNHKのラジオの時報に同期させる掛け時計です。標準電波と使わない古典的な電波時計です。 時計合わせは、時報の時に時計本体下側のラジオスイッチを押したまま時報の信号で時間を正時に自動で合わせる仕掛けです。裏面からも手動で行えます。ラジオは裏ぶたを開けて地元のNHK放送局に合わせて使います。ムーブメントはトランジスタ式5石。直径43cm、重さ8kg。電源は単一乾電池5本(時計駆動:1本、ラジオ:4本)です。



図1:TTR-906の表側

27年前(2001年現在)の時計なので日焼けしていますが、きちんと動いています。「RADIO CONTROL TRANSISTOR」と書かれています。




図2:TTR-906の裏側

上部に時計本体、下部にラジオが置かれています。時計合わせは、時報の時に時計本体下側のラジオスイッチを押したまま時報の信号で時間を正時に自動で合わせる仕掛けです。裏面からも手動で行えます。ラジオは裏ぶたを開けて地元のNHK放送局に合わせて使います。拡大図もあります。



図3:TTR-906の機械部(1)

「SEIKO RADIO CONTROL TRANSISTOR 5 JEWELS」と書かれています。



図4:TTR-906の機械部(2)

カバーを外し、別アングルから撮影したもの。

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