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酸素の液化


目的
液化

準備
ビニール袋、ビーカー、ネオジム磁石、ビニール袋、液体窒素、 線香、ライター

方法
  1. ビニール袋に液体窒素を入れる。
  2. 袋の角に液体窒素をため、外部の変化を観察する。 ここで、袋の角に液体がしずくのように滴るのを確認する。
  3. この液体にネオジム磁石を近づける。
  4. この液体を別の容器に集め、この容器中で物を燃やす。



結果
  1. この液体はネオジム磁石に引きつけられた。
  2. この液体を集めた容器の中で、 線香がいきよいよく燃えたので、この液体は酸素であることが分かった。


考察
液体酸素はうす青色で、比較的大きな常磁性磁化率を持つ。 酸素は室温で気相であり、気体で磁性を示す珍しい物質である。

参考文献

Molecular spectra and molecularstructure ; 1
Spectra of diatomic molecules
by Gerhard Herzberg ; with the co-operation,
in the first edition, of J.W.T. Spinks. - 2nd ed. -
New York : Van Nostrand Reinhold

注意
酸素は助燃性を持つので、取り扱いは慎重に行うこと。
ネオジム磁石の磁力はとても大きいので、磁気カード、時計などを近づけないこと
また、磁石同士をくっつけるときは皮膚を挟まれないように気をつけること。

付属・ネオジム磁石
ネオジム磁石は佐川眞人氏発明の永久磁石(主成分; ネオジム、鉄、ホウ素)で、現在世界最強の永久磁石である。 今回用いるネオジム磁石は直径14mm、厚さ5mmの円柱(重さ約7.5g)ながら 3500ガウスの磁力を持つ。 これだけ磁力が強いと色々とおもしろいことができる。


参考文献

世界最強の永久磁石
佐川眞人、石垣尚幸、広沢哲共著
日経サイエンス1996年9月号p.p.64-74
高性能永久磁石の歴史、ネオジム磁石の製造方法、応用などが書かれている。


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