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縮む風船


目的
気体の熱膨張

準備
風船、耐寒手袋、クールボックス、液体窒素

方法
  1. 風船に空気を入れ、液体窒素で冷やす。
  2. また、一度完全に冷えたのを確認したら、再び机の上に放置し、元 の状態に戻るのを確認する。



結果
  1. 冷えてくると、風船は小さくなる。再び室温にすると、元の状態に戻る。
  2. 冷やしたときに、風船の底に少し何か液体がたまった。


考察
  1. 空気は、もとの大きさの何分の1くらいになるか。 シャルルの法則を用いて概算せよ。
  2. 分子間距離は気体と液体では何倍くらい違うのか考えよ。
  3. 風船の底にたまった液体は何か。
    ヒント→地表付近での空気の主成分の成分比と沸点は、

    成分    存在比率容積比%   沸点
    窒素      78.088     -195.8℃
    酸素      20.949     -182.97℃
    アルゴン    0.93       -185.9℃
    炭酸ガス    0.03       -78.5℃(昇華点)

    である。ただし、水蒸気は場所と季節によって大きな変化するため、 水蒸気を除いた値である。


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