【ありがとう】と伝えたくて。最後の旅行記
皆様こんにちは。特急おおぞらです。今日は、皆様にご報告したいことがございます。管理人はこの度、3年の予定で海外赴任することとなりました。赴任先は、昨年も何度か紹介させていただいたフィリピンです。当地での更新継続も考えましたが、日本に比べて治安が悪いので、写真撮影は困難と判断しました。そのため、赴任期間終了までの間、更新を休止させていただくことにしました。
そんなわけで、今回は休止前最後の撮影紀行をご紹介します。本格的に冬到来となり、私自身しばらく見れなくなる雪景色を撮影しに、湖西線にやってきました。当日の天気予報は曇り。さてさて、どのような撮影になりますか。
早朝の京都駅から、1808M永原行きに乗車しました。初乗車の225系です。つり革が多いですねぇ。。。車内はそこそこの乗車率です。
滋賀県に入り、比良山地が見えてきました。雲の隙間から時折青空がのぞく、まずまずの天気です。しかし、肝心の雪がありません。。。。
と、思っていたら、安曇川を過ぎたあたりから天候が一変し、一面の雪景色となりました。
京都から約1時間で、近江中庄駅に到着しました。
1808Mは、225系と223系の併結でした。
駅を出て歩いてすぐ、有名撮影地があります。日本海通過時刻まであと少し、、、急ぎましょう。
ここが撮影地です。いやあ、気持ちが大きくなるようないい景色ですねぇ。すでに20人以上の撮影者がいました。大方の予想通り、定刻になっても日本海はやってきません。この雪ですからねぇ。
子連れで撮影に来ておられる方もいましたよ
広角レンズで空と雲を大きく入れてみました。爽快な風景ですねぇ
下りサンダーバードがやってきました。683系4000番台です。
223系新快速です。この区間でも、普通列車は223/225/521系となり、113系や117系は見られなくなりました。
サンダーバード。683系0番台車です。
先頭車両をアップで。この車両は雪が似合いますね。
またまた683系です。雲が出たり青空が出たりの、なかなか露出設定の難しい天気です。
遠くに伊吹山が雄大な姿を見せてくれています。
もう1本、683系がやってきました。12両の堂々たる姿です。
おおー!!きました。きました!!定刻より2時間遅れ。寝台特急日本海です!!関西発ブルートレインの最後の生き残り。それも3月の改正で会えなくなってしまいます。最後の冬、その勇姿を目に焼き付けておきましょう!!
よく見ると、敦賀のEF81-108号機牽引です。検査明けピカピカの機関車、先日話題になりました。天候もバッチリ晴れ渡り、機関車の赤と客車の青、白い雪の上に映えますね。今日はついています!
日本海が通過してすぐ、寝台特急トワイライトエクスプレスがやってきました。こちらは定刻での通過です。関西発着の最後の客車列車となりました。
トワイライトの後、移動のため駅に戻りました。丁度サンダーバードがやってきました。この顔も、もう見慣れましたね。
225系の新快速、敦賀行きです。
近江塩津で乗り換え、湖東方面へ。そして私が目指したのは、、、
ここです。北陸本線余呉駅。
次の列車まで少々時間があるので、余呉湖を散策しました。かわいい雪だるまが迎えてくれました。
一面の雪の中の余呉湖は美しいですね。
近くの川では、カモの団体さんがのんびりと泳いでいました。
水面がきらきら光っています。
さて、余呉といえば、有名な【余呉の大カーブ】223系新快速、近江塩津行きです。
683系2000番台、しらさぎです。
またも223系がやってきました。
さて、そろそろ日も傾いてきました。戻ることにしましょう。
帰り道、京都駅から夕暮れの新幹線を捉えました。なんとか撮れたのはこの1カットのみ。あとはことごとく失敗です。
山の向こうに夕日が沈むのを見送って、帰ることにしました。
さて、2002年から続けていました特急おおぞらの旅行記、ひとまず完結とさせていただきます。言うまでもなく、ここまで続けてこられたのは、見てくださった方々、旅の途中で出会った方々のおかげです。いままで出会った全ての方々に、改めて厚く御礼申し上げます。皆様がくださったご縁を大事にしつつ、新たな土地で生きてゆこうと思います。そして、また日本に帰ってきましたら、どこかでお目にかかれれば幸いです。皆様も、また会える日まで、どうかお元気でお過ごしください。9年間の旅行記で、いつも私が伝えたかった言葉【ありがとう】を、今日、ここでお別れの言葉とさせていただきます。今まで、私の旅行記にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
〜終〜