青空の下のメトロレール。MRT撮影記
皆様こんにちは。フィリピン在住の特急おおぞらです。フィリピンに来て早3ヶ月。月日の経つのは早いものです。フィリピンでは、これから最も暑い季節に突入します。今回は、マニラ都市交通の代表ともいえるMRT(メトロ、レール、トランジット)の撮影にやってきました。もともとMRTとは地下鉄をさす言葉ですが、マニラのMRTは地下ではなく地上を走ります。MRTの開業は1999年、マニラで最も新しい鉄道です。全長12キロ、13の駅を持ちます。全線高架または高速道路に挟まれた区間を走るため、踏切というものはありません。今日は朝からいいお天気です。早速撮影開始です。まずはマニラの高層ビル街を一枚。
画面中央がMRTの軌道。EDSA(エドサ)という高速道路に挟まれています。
早速やってきました。概ね5〜10分間間隔で運転されているようです。
MRTに露出をあわせると、このように道路が露出オーバーで白く飛んでしまいます。
MRT車両をアップで。2両1ユニットを3つ連結した6両編成で運転されています。ワンマン運転で、車掌は乗務していません。
続いて駅に行ってみましょう。アヤラ駅。フィリピン有数の大財閥であるアヤラ財閥にあやかって命名された駅です。
コンコースです。マレーシアと同じようなカードの切符を買って、自動改札機に入れて入場します。改札機の前にガードマンが。フィリピンでは、公共の場所(駅やデパートなど)の入り口には必ずガードマンが立ち、持ち物のチェックを行います。公共の場所で、無差別に行われる事件が本当に多いので、それを防止するためです。つい数年前にも、LRTの駅で爆発騒ぎがあり、何人も犠牲になっています。
これが切符です。マレーシアのものと同じですね。
アヤラ駅ホームにやってきました。基本的にホームは撮影禁止で、カメラを構えているとガードマンに注意されます。
駅名票です。この後乗車もしました。車両は15m級の2扉車。ロングシートが並んでいました。
今度は望遠レンズで、走行写真を狙います。架線などの障害物が多く、なかなかいい構図にならないですね。
進入してくる列車を捕らえました。車両は日本製だそうです。
ラッピング車らしき車両を後追いで。
別の場所にやってきました。青空がきれいですね。
横位置の構図で一枚。
同じく横位置の後追いです。
縦位置でもう一枚。1形式しか走っていないので、早々に撤収しました。
帰り道、近くのショッピングモール内にある公園で。緑がきれいですね。
この建物は教会です。フィリピンはキリスト教信者が国民のほとんどを占めるほど多く、教会の数も非常に多いです。
マニラMRTの車両、いかがだったでしょうか?青空の下、なかなかきもちいい撮影が出来ました。また機会があれば、天気のいい季節のうちに撮影に出かけたいと思います。