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○レミーのおいしいレストラン
RATATOUILLE
☆今度こそピクサーの最高傑作か!今や親会社(ディズニー)よりも信頼のブランド。
ドブネズミなのに美食家、シェフになる事を夢見るレミー。ある日、彼は家族とはぐれてしまい、パリのとある一軒のレストランに辿り着く。そこはレミーが尊敬する名シェフ、グストーの店だった...。んもー、大傑作ですよ。これまでのピクサー作品はどれも素晴らしかったけど、今回も最高に面白いんだから降参です。もはや作品のクオリティにおいて、親会社であるディズニーなんか勝負にならないって感じになってる。しかし、今思うとピクサー映画の次の題材が発表された時には「ああ、今度こそ失敗しそうな感じ」と毎回思う。太ったヒーローの話だったり、車が喋ったり、そして今回はドブネズミがグルメ、絶対にツマラナイと思ってた。しかし、今回もいい意味で裏切られたうえ、今までの作品をも凌ぐ大傑作なのだから恐れ入る。結構リアルなドブネズミなのに、もちろん人間とは言葉が通じないのに、レミーが愛おしくてたまらないのだ。技術の進歩も凄いんだけど、ピクサーの凄さは脚本の緻密さ、演出の繊細さ、キャラクターの造形の深さ。そこが他のCGアニメと決定的に違ってて、正直なところ他の3DCGアニメはもう要らないって感じ。今や映画界で最も信頼できるブランドとなったピクサーの自信作、もちろん必見だぞ!
2007/ブラッド・バード監督作品

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