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| ○時をかける少女 |
| THE GIRL WHO LEAPT THROUGH TIME |
| ☆今度はアニメ化。筒井さんちの孝行娘が三度目の奇跡を起こしました。 |
| 高校生の真琴と功介と千昭は、いつも3人でつるんで野球ばかりしている大の仲良し。ある日、自転車のブレーキが故障していたせいで踏切の遮断機に突っ込んでしまった真琴は、電車の前に投げ出され「死ぬんだ」と思った瞬間、信じられない事が起こった...。原作は日本ジュブナイルSFの先駆けであり、テレビドラマ化の際には少年ドラマシリーズの記念すべき第1作として、映画化の際は大林宣彦によるノスタルジックな青春映画の傑作として大ヒット、その後も何度も映像化されることになる、まさに「筒井さんちの孝行娘」とも言うべき愛すべき物語。そして、今回は期待の新鋭細田守監督による初のアニメ化。単館上映でありながら、大宣伝で全国ロードショーされた某アニメ大作を相手に、口コミだけで大評判となった作品。前作とは正反対な性格を与えられた今回のヒロインは「時をかける少女」というよりも「時をかけまくる少女」か「時をブッ飛んでいく少女」で「時をかけた後、転んで頭を打ちまくる少女」って感じで楽しい(笑)どこまでも晴れた夏の空と、白く浮かんだ雲が印象的で、女の子なら誰しも真琴に感情移入し、最後は切ない別れに涙する事間違いなしの傑作。 |
| 2006/細田守監督作品 |