トップに戻る

○リベリオン
EQUILIBRIUM
☆新感覚の銃撃戦、驚愕の「ガン=カタ」アクションを見逃すな!
人の感情は戦争の要因だと一切の感情を抑制した完全なる管理社会。銃を用いた究極の武術<ガン=カタ>の達人プレストンは、感情を持った反乱者たちを冷徹に排除する優秀な警官だったが、誤って感情抑制用の薬を投与しないまま仕事を続けた為、体制に対し疑問を抱き始める...。「華氏451」を思わせる究極の管理社会という近未来SFにありがちな設定ながら、いまだかつて誰も観たことのない新感覚ガン・アクションを見せつけてくれる作品。ガン=カタ、それは従来の銃撃戦に武術の「型」の要素を取り入れ、より合理的な動きで周囲の敵を倒す、超接近型の銃撃術のこと。とにかく「蝶のように舞い、蜂のように刺す」とはこのことで、周りを敵に囲まれようと目にも止まらぬ動きで攻撃し、確実に殲滅する。その優雅な身のこなし、流れるようなカメラワーク、的確なカット、凄まじい銃撃音。気持ちいいし、とにかくカッコ良いのです。たとえこの物語の続編は無いとしても「更なるガン=カタ・アクションが観たい」と思わせるには十分なSFアクションの傑作。見逃すな。
2003/カート・ウィマー監督作品
関連作品○華氏451