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| ○ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 |
| GODZILLA, MOTHRA AND KING GHIDORAH : GIANT MONSTERS ALL-OUT ATTACK |
| ☆最高に凶悪なゴジラがライバルたちを木っ端みじん。ゴジラ映画史上屈指の傑作! |
| 突然消息を絶った原子力潜水艦の救助に向かった防衛軍はゴジラと遭遇。あの忌まわしい事件から50年後、再びゴジラは日本に上陸する...。平成ガメラシリーズの金子修介が監督した期待作で久々のヒット作。太平洋戦争の残留思念がゴジラを日本に向かわせるのだという新しい解釈と共に、バラゴン、モスラ、キングギドラらはゴジラから日本を守る為に戦う「聖獣」だとした設定が斬新。冒頭に語られる「アメリカに現れたのはゴジラではない」という米版「ゴジラもどき」の存在を否定した設定も嬉しい。しかし本作最大の魅力はシリーズ中最も凶悪なゴジラの容姿とその暴れぶりにある。バラゴンを焼き殺し、モスラを木っ端みじんにし、あのキングギドラでさえゴジラには敵わない。つまり「ゴジラこそが唯一最強の破壊神なのだ」という主張が本作のテーマなのである。さすがは「平成ガメラ」を撮った金子監督だよなと思わせる出来の良さで、もしも怪獣ファン夢の企画「ゴジラ対ガメラ」が実現するとしたら是非とも監督をお願いしたいものだ。70年代以降のゴジラシリーズの中では最高峰なので見逃している方は是非! |
| 2001/金子修介監督作品 |
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関連作品○ゴジラ×メカゴジラ |