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○復活の日
VIRUS
☆角川映画の最高峰で、人類滅亡映画の中でも屈指の一本。
東ドイツから猛毒のウイルスが盗まれた。ところが犯人の乗った飛行機はアルプス山中で遭難し、やがて世界中にウイルスが蔓延するのだった...。何故か評論家ウケの悪い本作ですが、今観ても色褪せない人類滅亡映画の秀作ですよ、コレは。邦画としては屈指のスケール感と豪華出演陣。戒厳令下の日本、廃墟となった東京など、深作監督と撮影木村による「特撮に頼らないリアルな画作り」は見事だし、南極ロケを敢行し、本物の潜水艦を使ったシーンの素晴らしさなど見所満載。当時、ヒット作を連発しながらも、再評価されることの少ない角川映画ですが、日本映画がドン底だった時代に、これらの大作を次々と製作した角川春樹は、なかなか凄いヤツですよ。いやホントに。
1980/深作欣二監督作品
関連作品○日本沈没