| 静かな田舎町で起こった女子高校生殺人事件をきっかけに繰り広げられる複雑怪奇な人間ドラマを描いたアメリカのカルトTVシリーズ「ツイン・ピークス」の劇場用作品で完結編。テレビでは描かれなかったローラ・パーマーが殺されるまでの7日間を中心に描かれたものだったが、劇場版が公開される頃にはブームも沈静化しており、テレビシリーズにハマってしまった私でさえも熱は冷めていた。そのうえ本編で未解決だった幾つかの謎や矛盾点を解決するどころか、謎は謎のままで何も解決されない上、テレビ版のような笑える展開もなく、テレビを見ていない人にはまったく意味不明の映画。とりあえず理解出来たことは「殺されたローラ・パーマーって、ただのバカ女だったのね」ということ。 |