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○アマデウス
AMADEUS
☆歴史劇にしては、出来過ぎ、おもろすぎ。
かつての宮廷音楽家サリエリは「モーツァルトを殺したのは私だ」と語り始める。天才モーツァルトは誰もが認める天才音楽家だったが、その性格や私生活は天才ならではの自由奔放わがまま放題。誰よりも彼の才能を理解するサリエリだったが、やがてそれは妬みとなり、神への憎悪と化して、彼の陰湿な策略はやがて...。史劇を大胆に解釈した物語なんでしょうが、出来すぎ、おもろすぎ。モーツァルトのあの笑い方が最高。天才なんてどこか他の部分が欠落しているもんです。アマデウスの才能が解りすぎる故の悩みとは、サリエリもある意味で才能ある人だったのでしょうが、なにせ相手が神童ですから適うわけもない。神を憎んだ彼の気持ちも判らないではありませんが、そこまで意地悪せんでもええのにねぇ。観ていない人はいないと思いますが、文部省推薦にすべき大傑作。退屈な音楽の授業よりコレ!
1985/ミロス・フォアマン監督作品

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