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○勝手にしやがれ
A BOUT DE SOUFFLE
☆クールなベルモント、キュートなセバーグ、これぞヌーヴェルヴァーグ!
自動車を盗み、警官を殺してしまった男は、恋人のパトリシアがいるパリを訪ねるが、そこにも警察の捜査が迫っていた...。もちろん沢田研二のヒット曲じゃなくて、当時ヌーヴェルヴァーグと呼ばれたフランスのニューウェーブ映画の最高傑作。天才ゴダールの即興的演出と、唐突な編集、ラフなカメラアングル、ナンセンスかつインモラルな展開が、当時としては革命的だったのだろうが、今観るとそんなことよりも、ジャン・ポール・ベルモントのカッコ良さと、ヒロイン役のジーン・セバークの可愛らしさがたまらない。主演の二人が写っているシーンはどの場面を切り取っても絵になり、最高にスタイリッシュであり、今観てもモダーンな雰囲気を感じさせる素敵な映画。
1959/ジャン・リュック・ゴダール監督作品

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