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○ジュラシック・パーク
JURASSIC PARK
☆恐竜、危険。放し飼い禁止。
琥珀の中に閉じこめられた古代の蚊から恐竜のDNAを抽出し、遺伝子操作により恐竜を再生させることに成功。その技術を利用し、蘇った恐竜を放し飼いにしたテーマパークが開園を間近に控えていた。その公園の名は「ジュラシック・パーク」モニターとして3人の学者とふたりの子供が園内を巡るが、コンピュータ技師が起こしたトラブルから制御されていたはずの恐竜たちが暴れ出してしまった...。バイオテクノロジーで恐竜を現代に蘇らせるというアイデアも秀逸だが、それを集めてサファリ・パークならぬジュラシック・パークを作るというアイデアはバカバカしくて笑える。一昔前ならB級映画として軽く扱われるような映画だが、最新のCG技術によって、生きているかのような恐竜をスクリーンに登場させてしまった。そのうえスピルバーグの演出も久々に冴え、アイデア、技術、脚本、演出のどれを取っても娯楽映画の一級品。
1993/スティーブン・スピルバーグ監督作品

○ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
THE LOST WORLD / JURASSIC PARK
☆恐竜は最後まで責任持って飼いましょう。
「ジュラシック・パーク計画」から4年。絶滅したはずの恐竜が「サイトB」と呼ばれる孤島で確認された。4年前の事件の生き残りである数学者マルコムは、生態観測チームと共に現地に送り込まれたが、そこは野生恐竜が自然繁殖した恐ろしい島だった...。やっぱりスピルバーグの本領は、こういう映画にこそあるね。心温まる映画より、鮫や恐竜が襲ってくるような恐くてオモロイやつ。『カラーパープル』とか『アミスタッド』なんて他の監督にまかせておけばいいのだ。人間ドラマがどーのこーのなんて評論なんか聞きたくない。恐竜が暴れ回ってハラハラドキドキの展開があればOK。だって「恐竜公園パート2」ってタイトルの映画に理屈は不要でしょ?
1997/スティーブン・スピルバーグ監督作品

○ジュラシック・パーク3
JURASSIC PARK III
☆なんでそんなところで遭難するかね〜(笑)
遭難した少年を助けるため、立ち入り禁止区域となったはずの恐竜の島へ捜索隊が向かった。かつて、恐竜の島で恐怖の体験をしたグラント博士も不本意ながら同行することに。果たして遭難した少年は無事なのか?捜索隊は生きてこの島から脱出出来るのか?というシリーズ第3弾。今回のお話は単純明快で、恐竜からひたすら逃げまわるだけ。でもそれが楽しい。翼竜プテラノドンの勇姿や、スピノサウルス対ティラノサウルスの死闘など、恐竜マニアにはたまらないシーン満載。CG合成はさらにグレードアップでほぼ完璧。夏休みに親子で見るには最高の映画でしょう。
2001/ジョー・ジョンストン監督作品

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