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○機動戦士ガンダム/めぐりあい宇宙
MOBILE SUIT GUNDAM |||
☆ファースト以外はガンダムにあらず、安彦良和じゃないガンダムに興味なし。

宇宙世紀0079。宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。サイド7に住む少年アムロは偶然から連邦軍の最新兵器乗込んでしまった為に戦争に巻き込まれていく...。ご存知「機動戦士ガンダム」の劇場版。当時の常識を破ったリアルな設定の数々、量産を前提として作られたロボット(モビルスーツ)や、新人類(ニュータイプ)という概念。悩みながら成長する等身大の主人公など、それまでのロボットアニメの概念を変えた画期的な作品であり、いまだにその人気は衰えることを知らず、ガンプラを中心とした巨大な市場を形成している超弩級のアニメ作品。但し、私にとってガンダムといえば一作目のことであり、その後に製作された有象無象のガンダムにはまったく興味なし(それらの作品には安彦良和が作画監督として参加していないので)真のオリジナルであるファーストでさえ、後半の作画は観れたもんじゃないし、いろんな意味で「この劇場版三部作こそが真のガンダムであり頂点」但し、21世紀になって安彦氏が連載を開始した漫画版「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が、富野由悠季の演出でアニメ化されれば、それこそが究極のガンダムかも知れませんが。結論:ガンダムグッズで儲けまくってるバンダイと創通は、日本映画史上空前の制作費をかけて「ORIGIN」を映画化し、日本中のガンダムファンに還元することが企業の使命と肝に命じるべし。

1982/富野喜幸監督作品

関連作品○伝説巨神イデオン/発動編