| 1985年、マイケル・J・フォックス扮するマーティは、発明家ブラウン博士の開発したタイムマシンに乗り込む。彼らは1955年の世界へ向かい、そこで若き日の自分の両親に会う。しかし、彼が来たことにより、微妙に歴史に影響が起こり、父親と結婚するはずの母親はマーティーに夢中。このままでは歴史は変わり、彼は存在しなくなってしまう。果たして両親の恋を実らせ、無事に現在に帰還することが出来るのか? ロバート・ゼメキスとスピルバーグのコンビが生んだ傑作SF映画。思いきり笑えて、ドキドキハラハラの展開。こんなおもしろい映画はなかなかありません。そのうえ、PART1だけでも十分に傑作と言える出来だったのに、PART2では未来、PART3では西部開拓時代という縦横無尽の活躍ぶりは、究極のタイムトラベル映画と言えるでしょう。どの場面も印象深いのですが、主人公がチャック・ベリーの「ジョニー・B・グッド」を演奏する場面が最高。ロックの歴史が見事に凝縮されている名シーンだと思います。文句無しの大傑作。 |