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| ○太陽を盗んだ男 |
| ☆日本映画史上、最も豪快なアクション映画の怪作。 |
| 主人公は中学校の物理教師、彼は東海村の原子力発電所からプルトニウムを盗みだし、自室で原爆製造に成功する。原爆をネタに政府を脅迫する彼は、プロ野球中継を終わりまで見せろと要求したり、ローリング・ストーンズの日本公演を要求する。ついには5億円の要求するが...。絶対的な力を手に入れた犯人の要求が小市民的なものだったりするのが楽しい(今ではどれも実現していることばかりだけど)ともかく、セコイ作品が多い日本映画の中、珍しくスケールが大きく豪快なアクション大作。細かいことは気にしない展開と、ターミネーター並みにしぶとい菅原文太との対決は凄まじい。長く廃盤になっていたのでビデオ屋にも置いてなかったり、テレビ放送に向かない題材であることから、知る人ぞ知るという映画になっているが、日本映画史上に残る怪作。見逃している邦画ファンは必見。 |
| 1979/長谷川和彦監督作品 |
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関連作品○魔界転生 |