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付録E:用語集
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[A] 
- Action アクション
- Ploneの用語としては、「アクション」はサイト内でナビゲーション要素を提供する構成可能な方法です。いくつかの例として、
Search, Browse Folder, Logging in 等があげられます。より詳しいことについてはこの本の第五章を参照してください。
- Actions (Portal) ("Portal Actions") アクション(ポータル)(ポータルアクション)
- より局所的な「コンテンツタイプ」とは反対に、「ポータルアクション」はサイト全域に影響を及ぼします。
- Acquisition 獲得
- 獲得はオブジェクトのプロパティを継承するためのZopeの機構です。Zopeオブジェクトの階層は獲得とそれを多用することによって構築されています。
- Anonymous Role 無名ロール
- これはZopeセキュリティ体系での標準的な役割(ロール)です。ZopeのID/パスワードを使ってログインするまでは無名ロールがサイト訪問者に割り当てられます。
- Authenticated User 信頼されたユーザ
信頼されたユーザとはZopeシステムにログインしたユーザのことです。The Book of Zopeによれば、「もし今誰もログインしていなければ、無名ユーザが信頼されたユーザだと考えられます。」
- Authentication 認証
- これはZopeによるユーザー識別のプロセスです。
[B] 
- Base Class ベースクラス
- ベースクラス、または
トップクラスはそのメソッド、プロパティなどをそのサブクラスに渡すクラスです。サブクラスはそのベースクラスからプロパティとメソッドを継承します。
- Box ボックス
箱の記述。
[C] 
- Calendar カレンダー
portal_calendarはカレンダーの中に何が現れるかを管理する機構です。
- Catalog カタログ
- カタログはPloneの中のコンテンツの内部的な索引です。これによりコンテンツが検索できるようになります。カタログオブジェクトはZMIを通じて portal_catalog オブジェクトとしてアクセスできます。
- CSS
- Cascading Style Sheets カスケーディングスタイルシートです。
- Class クラス
- クラスはオブジェクトが形成される「鋳型」(性質)のようなものです。オブジェクトはクラスの実体です。クラスはオブジェクトの青写真と考えることもできます。
- Class Constructor Method クラスコンストラクターメソッド
- クラスのコンストラクターメソッドはクラスインスタンスが作られて、まだ使われ始める前の時に特定のアクションを即座に実行できるようにするメソッドです。例えばコンストラクターメソッドで標準的な属性を設定するといったことが成されます。
- CMF コンテンツ管理フレームワーク
- コンテンツ管理フレームワーク(Content Management Framework )はコンテンツ管理システムに必要なサービスを提供するためのZopeの付加物です。ZWACK Chapter 5 (dated) を参照してください。
- CMS コンテンツ管理システム
- コンテンツ管理システム(Content Managment System)はコンテンツをより上手に管理するためのシステムです。
- Content コンテンツ
- CMFの世界観で見れば、すべてがコンテンツです。これは伝統的なもの、例えばHTMLページにもあてはまります。しかしこれは動的な情報、例えば、スレッド化された議論への投稿やカレンダーイベントのようなものにも適用されます。そして画像やダウンロード可能な実行可能物やスクリプトのロジックなども意味しておりコンテンツと考えられています。
- Content Type コンテンツタイプ
- コンテンツタイプはCMF/Ploneインスタンスの中で許されているコンテンツの型です。Ploneは既製の
コンテンツタイプをもっていますが、自分自身のニーズに合わせて自分のPloneインスタンスに組み込むために独自のコンテンツタイプを作成することができます。
- Cookie Authentication クッキー認証
cookie_authententication、別名CookieCrumblerはフォームを使ってのログインを可能にします。
[D] 
- DTML
- ドキュメントテンプレートマークアップ言語(Document Template Markup Language)。DTMLはコンテンツの断片を動的に生成するために使われるサーバー側テンプレート言語です。主としてHTMLと連係して使われます。
- Discussions 議論
portal_discussionツールはPloneシステムの中でどのように議論機能が働くのかというポリシーを持ちます。
[E] 
- External Method 外部メソッド
- 外部メソッドは本質的にPythonモジュールです。それはファイルシステムの中にあり、ドロップダウンリストから作成することができる外部メソッドオブジェクトを介してZopeの中にリンクしています。外部メソッドは
Pythonスクリプトより強力です。なぜならそれはPythonスクリプトと同じような厳格さでZopeのセキュリティ体系を前提にはしていないからです。
[F] 
- Factory ファクトリー
ファクトリーの記述。
- Folderish Object フォルダー風オブジェクト
- Zopeでの
フォルダー風 オブジェクトとは他のオブジェクトを含むことができるオブジェクトのことです。フォルダとPloneフォルダーオブジェクトはフォルダー風オブジェクトの例です。
- Factory Type Information (FTI) ファクトリータイプ情報
FTIの記述
[G] 
- Globbing (ZCatalog)
- globbingをオンにしてZCatalogを作ることができ、そしてその後でワイルドカード(
* 等)を用いてZCatalogを検索することができます。globbingはそのZCatalogの中での部分単語での検索も可能にします。
[H] 
- HTML
- ハイパーテキストマークアップ言語 (Hypertext Markup Language)
[I] 
- Instance インスタンス
- オブジェクトはインスタンスとも呼ばれます。インスタンスやオブジェクトは与えられたクラスの実体です。
- i18n 国際化
- 国際化(Internationalization)は複数の言語をソースコードを置き換えることなく複数の言語で使うことができるようにプログラムを準備することです。より詳細な議論はこの記事 を見てください。i18nという用語は単語の最初と最後の文字とその間にある文字の数から成っています。AlekibangoによるHowTo も参照してみてください。
- Interface インターフェース
- Interface based programming を参照してください。
[J] 
- Javascript Javaスクリプト
- これはWebページを動的に作ることができるようなWebブラウザと一緒に出荷される言語です。キーワードを追加するときの
Propertiesタブの中にJavaスクリプトの良い例があります。
[K] 
- Keywords キーワード
- コンテンツのプロパティタブで、
Keywordsを指定できます。これはメタデータの用語としてはSubjectとしても知られています。これはコンテンツをお互いに関連づけることができるようにする仕組みです。キーワードは portal_metadataツールの中で事前に定義することができます。
[L] 
- Layer レイヤー
- Ploneのスキン はひとつひとつ数えあげられるレイヤーの集合体です。スキンは
portal_skins/manage_propertiesFormで管理することができます。portal_skinsの中のすべてのフォルダーはスキンの中のレイヤーとして機能することができます。
レイヤーは今のところそれが何ができるのかといくことについては制限されていません。それはPloneサイトの視覚的な側面を変更することができ(例えばplone_styles/mozilla)、それは新しいコンテンツの表面を見栄えに中立な方法で覆うことができ(例えばplone_3rdParty/CMFCalendar)、または、それは他のスキンで設定された振る舞いを変更したり書き換えたりすることができます。
おそらく、PloneDev Archive Entryにも関連することが載っているでしょう。
- Local Role ローカルロール
- ローカルロールは与えられたZopeオブジェクトに関して特定のZopeユーザに付与されます。ローカルロールはそのオブジェクトに関してそのユーザーへの許可を決めます。おそらく、ローカルロールはある特定のオブジェクトへのユーザの許可を制限することに使われます。また、ローカルロールはおそらく限定されたグローバル権限を持ったユーザに、オブジェクトの小さなサブセットに関して権限を拡大することにも用いられます。
- Login ログイン
- これはログイン画面でユーザーID、パスワードを入れる一連のプロセスです。認証と同じです。
- l10n 現地化
- 現地化(Localization)は特定の言語のために実際にデータを準備することです。例えばPloneは国際化(i18n)に対応しており、そしていくつかの言語に関しての現地化がなされています。用語としてのl10nはLocalizationの最初の文字と最後の文字とその間の文字の数から成っています。
[M] 
- Manager マネージャ
マネージャ セキュリティロールはZopeの標準ロールです。 マネージャロールを持ったユーザは所有権変更(Take Ownership)許可以外のすべての許可を持ちます。
- Meta Type メタタイプ
- これはZMIの「Available Objects」メニューの中の各々のZopeプロダクトのための唯一の文字列です。プロダクトインスタンスはこの
Meta Typeを使って作成されます。各々のプロダクトは唯一のMeta Typeを持っています。
- Metadata メタデータ
- Dublin Core Metadata Initiativeを参照してください。
- METAL
- Macro Expansion for TAL (See TAL [T])
- Memberdata メンバーデータ
- Ploneでは、
portal_memberdataがユーザー属性の保存の分離を可能にしています。
- Migration 移行
移行 はPloneインスタンスを新しいリリースレベルへとアップグレードする過程でのほとんど自動化されたプロセスです。
[N] 
- Namespace 名前空間
- 名前空間は特定の範囲で与えられたクラスインスタンスの有効な変数すべての名前を含んでいます。
- Non Folderish Objects 非フォルダー風オブジェクト
- 他のZopeオブジェクトを含むことが
できないオブジェクトのことです。例えば、DTMLドキュメントやファイルはZopeオブジェクトを含むことができません。
- Navigation Properties ナビゲーションプロパティ
- (
CMFPlone/data/navigation_propertiesの中にあるようなもの)
[O] 
- Object オブジェクト
- オブジェクトはクラスのインスタンスです。(クラスについては[C]を参照)
- Object DataBase (ODB) オブジェクトデータベース
- インスタンスの階層を保存するシステムです。ZODBはオブジェクトデータベースのひとつの例です。リレーショナルデータベースの時のようにはオブジェクトデータベースに問い合わせをすることはできません。オブジェクト指向データベースシステム(OODBMS)についてのより示唆に富んだ情報はObject Oriented Database Facts を参照してください。
- Owner Role 所有者ロール
-
所有者標準Zopeロールは所有権変更許可をディフォルトで持っています。
- Ownership (of objects) (オブジェクトの)オーナーシップ
- Zopeの中でオブジェクトを作成したユーザはそのオブジェクトに対して所有権を与えられます。おそらくZopeのインストールプロセスによって作られたもの以外はZopeの中のすべてのオブジェクトは所有者を持っています。
- OOTB
Out Of The Boxの略。PloneはOOTBのWebアプリケーションの事例です。
[P] 
- Permissions 許可
- 許可はZope用語では
権限(Rights)とも呼ばれます。それらはZopeの中でユーザが取り得るアクションは何かというのを教えてくれます。許可はロールについてのみ適用が可能であり、個人ユーザに許可を直接与えることはできません。
- Properties プロパティ
- 本質的にどのようなオブジェクトにもプロパティがあります。何かのオブジェクト
見ている時に、ZMIの中でPropertiesタブ をクリックすることによって、あなたはZopeオブジェクトのプロパティを見ることができます。プロパティはPloneインターフェースの中でも例えばキーワードのようなオブジェクトの属性を記述するのに用いられます。
- Plone
- 「Dude/tte, 知らなくても教えてあげないよ」
- Portal Type ポータルタイプ
- ポータルタイプはPloneの各コンテンツタイプのための唯一の文字列です。たとえそれが同じメタタイプをベースにしているとしても、Ploneの中では各コンテンツタイプはそれを識別するために唯一の文字列を持ちます。
- Python パイソン
- Pythonはオブジェクト指向の高級スクリプト言語です。ZopeはPythonで記述されています。
[Q] 
- QuantumLeap クオンタムリープ
- Ploneでとても大きな結果を見ているとき、それが
ページ単位で提示されているのに気がつくことでしょう。どのページへも跳び越すことができ、案内はページのそばに表示されるでしょう。この機構はクオンタムリープとして知られています。
[R] 
- Registration 登録
- より具体的には、ユーザがどのようにシステムに登録するかというポリシーを
portal_registrationがサイト全体にわたって管理しています。
- Request リクエスト
- クライアントによる各ページ閲覧はPloneへのリクエストを生成します。この入ってくるリクエストは通常
REQUESTかrequestと呼ばれるZopeのリクエストオブジェクトの中にカプセル化されます。
- Response レスポンス
- 各リクエストについて、補足的なレスポンスが生成されます。このZopeから外に出るリクエストは通常
RESPONSE か responseと呼ばれるレスポンスオブジェクトの中にカプセル化されます。
- Repurposing 再目的化
- 知っておくといいのは、コンテンツタイプは他のコンテンツタイプメタデータを基礎としないこともできます。そして、あなたはid、title、descriptionといった新しいコンテンツタイプのための唯一のメタデータ属性を定義することができます。
[S] 
- Services サービス
- CMFの目標はコンテンツの管理を統一し、それをサービスの一揃いへも適用することです。これらのサービスはカタログ化、ワークフロー、そしてシンジケーションを含みます。CMF+Ploneはたくさんのサービスをサイトに提供します。これらは 検索 や 議論や例えばワークフロー/strong>のような運用管理サービスといった一般に利用できるサービスです。
- Skin スキン
- スキンを Plone体験の
ルックアンドフィール 部分だと考えてみてください。スキンはHTML, CSS, Javaスクリプト, 画像、それにユーザとPloneの間でのすべての相互作用を含んでいます。異なるスキンが同じコンテンツに適用が可能であり、それは同じコンテンツがいろいろな違った姿で見ることができるということです。いくつかのスキンは他のものと比べてさらに特別な機能とページを提供します。
- Slots スロット
- スロットはPloneサイトでPloneのインスタンスの左側と右側に小さなボックスとして現れる小さな領域です。その結果としてこれらは
left_slots , right_slotsとも呼ばれます。オブジェクトを選び、そしてPropertiesをクリックすることでPloneインスタンスのスロットにアクセスすることができます。他のプロパティと一緒に、行としてleft_slots & right_slotsを見ることができます。より詳しい情報はこの本の第五章を見て下さい。
- Syndication シンジケーション
- シンジケーションはサイトが他のサイトと情報を共有できるようにするプロセスです。CMFでのコンテンツシンジケーションはコンテンツを他のサイトへ入手可能にすることを可能にします。シンジケーションツールはサイトマネージャにサイト全域でのコンテンツのシンジケーションの制御を可能にします。シンジケートされたコンテンツはシンジケーションが有効になったフォルダでRSSフォーマットで入手可能です。
[T] 
- TAL
- タグアドリビュート言語 (Tag Attribute Language) (訳注:Template Attribute Languageのことだと思います)
TAL Wikiも参照してください。
- TALES
- TAL Expression Syntax. [M]ETAL
TALES Wikiも参照してください。
- Tool ツール
- ツールはPloneサイトでのクラスのインスタンスです。とはいえ、他のオブジェクトとは異なり、ある一時点において、Ploneサイトの中で特定のツールのインスタンスはただ一つでしかありえません。例えば
portal_catalogのようなツールはサイトマネージャにアドミニストレーションオプションを与えます。
- CMFTypes CMFタイプ
- ファイルシステムを使ってコンテンツタイプの作成を簡単に実現できるアドオンプロダクトです。
[U] 
- UI (User Interface) ユーザーインターフェース
- あなたがソフトウェアプログラムと相互作用するための画面とやり方です。
[V] 
- View ビュー
- 提示のためのビューは事前に定義された構造で情報を表示します。例えばportal_typesのアクションが
ビューです。
[W] 
- Workflow ワークフロー
- コンテンツオブジェクトの文脈でビジネスプロセスレベルで説明せよ。
[X] 
- Xopus
- Xopusはブラウザーベースのwysiwyg XMLエディターです。XopusはユーザーがXMLデータを直感的にワープロのような作法で編集することを可能にします。Xopusはごく普通のユーザにXMLを編集していることを認識させるような事態が生じない限り、XMLについての知識なしに複雑なXMLドキュメントを編集することを可能にします。Plone 1.0 は標準でXopusサポートをもつと予想されています。
- XML
- 「eXtensible Markup Language」はデータ交換の標準規格です。
[Y] 
[Z] 
- Zope
- ZopeはPythonで記述されたオープンソースWebアプリケーションサーバです。PloneはZopeを使っています。
- ZMI Zope管理インターフェース
- Zope管理インターフェース(Zope Management Interface)これは一般的にはZopeの運営と管理に使われるWebインターフェースのことを意味します。 (にログインする時には http://your.zope.site:8080/manage <-- 最後にある
manage に注目)
- ZPT
- Zopeページテンプレート(Zope Page Templates)
- ZPL
- Zopeがライセンスされる条文です。
Page Editor: Amr E. Malik
$Id: e,v 1.1.1.1 2003/08/26 17:09:52 tyam Exp $
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