※「My時計 Maker」は、オリジナルの文字盤の
アナログ時計アプリケーションを作れるキットです。
「My時計 Maker」は、自分だけの時計アプリケーションを作るキットです。「My時計」と呼ばれるオリジナルの時計アプリケーションを作ったり、編集したりすることができます。
上に見えるかわいいクマさんの時計が「My時計」のサンプルです。なかなかかわいいでしょ? これは痴人じゃなかった知人の絵描きライターKURUMIさんによるグラフィックを時計にしたものです。こんなかわいい時計が、簡単に作れるんですよ。
・それまでMy時計と時計Changerに分かれていたものを一本化! 「My時計 Maker」だけで新規アプリケーション作成から編集まで全て行えます。
・デフォルトの針の長さと太さをあらかじめ設定できるようになりました。(これらはMy時計からは変更できなくなりました)
・文字盤スペースの描画機能を追加。その場で文字盤の円形スペースを描き加えることができます。
・隠し機能で、秒針の表示位置だけを他の針とは別の場所に指定することができます。
※まだ入手していない人は、以下をクリックしてダウンロードしてください。
My時計 Maker ver.0.0.3 ダウンロード!
(StuffIt 5.1.2で圧縮)
※「My時計 Maker」は、もちろんフリーウェアです。どうぞどんどんコピーして配って下さい。そしてみんなで楽しんで下さい。
・My時計 Makerで作成された「My時計」アプリケーションにはいくつかの機能があります。
・まず「針の設定」機能。これを使うと、時分秒のそれぞれの針の色を調整できます。
・時刻をコピーすることもできます。普通に「コピー」メニューを選ぶと、現在の時刻がテキストとしてコピーされます。シフトキーかオプションキーを押してコピーすると、現在の時刻を、時計の文字盤のグラフィックとしてコピーできます。
・アラーム機能。アラームの時刻と表示するメッセージを設定し、時刻になるとさわやかな(?)チャイムと共にメッセージが表示されます。
「My時計」のカスタマイズ方法はとても簡単です。「My時計 Maker」を起動して、新しく時計を作りたければ「新規My時計」メニューを、既にあるMy時計を編集したければ「My時計を開く」メニューで時計アプリケーションを選びます。するとMy時計が開かれ、画面に2つのグラフィックを表示するエリアをもったウィンドウが現れます。
これが、新規にMy時計アプリケーションを作った状態のMy時計 Makerの画面です。左側の何もない空白エリアが文字盤に表示されるグラフィックです(中央にぽつんとある赤い点は時計の針の中心を示すものです)。そして右側の黒い円が表示されているエリア(これをマスクと呼びます)は、ウィンドウの形状を示すものになります。つまり「My時計」では、右側のマスクの黒い部分の形状をしたウィンドウを作成し、そこに左側のグラフィックを描いて、時計の文字盤として表示しているわけですね。
グラフィックは、「読み込み」メニューで読み込むこともできますし、コピー&ペーストや、ドラッグ&ドロップで組み込むこともできます。また「マスクなんてどうやって作るんだ?」という人のために、左側のグラフィックを元にマスクを自動生成する機能もちゃんとついています。また、マスクをファイルから読み込む機能もあるので、ウィンドウの形と文字盤のグラフィックが全く違う形をした時計も作れます。――では、ちょっとグラフィックを組み込んでみましょう。
クマの絵を左側の文字盤グラフィックに読み込み、そのマスクを作ったところです。これだけで、もうページの一番最初にあった「クマさん時計」ができてしまったわけです。後は、「保存」メニューで保存し、針の長さや太さなど細かな調整をすればできあがりです。
ウィンドウの形状は、別に1つにつながったグラフィックでなくてもかまいません。自由な形が作れるので、いろいろなグラフィックを組み込んで試してみて下さい。また、0.0.3では時計の針の形を変えたり、時計の中心位置をずらしたり、秒針の表示位置を別に設定したりすることもできますから、思った以上にオリジナリティのある時計を作ることができるでしょう。
更に、アプリケーションと作者の名前を内部に持たせれば、Aboutメニューなどの表示まで全て自動的に変更されてしまいます。こうなると、見た目には完全にオリジナルなあなただけの時計アプリケーションになってしまいますよ。
※ここでは、皆さんが作ったオリジナルのMy時計を紹介していきたいと思います。まだ、ソフト自体ができたばっかりなもんで、とりあえずこちらで作ったサンプルなどを…。
つーちゃん時計
これは、掌田津耶乃のマスコットキャラクタ(?)である「つーちゃん」の時計と、aboutウィンドウであります。お腹に小さく表示された時計の針がナイスでしょ? それに、ver. 0.0.3では、こんな具合にaboutまでがカスタマイズされるので、いかにも「自分の作った時計」という気分を味わえるのです。
Luna Clock
これは、文字盤スペース作成機能だけを使ってデザインしてみたものです。円形の文字盤スペースをいくつか組み合わせてちょっと幾何学的な雰囲気を出してみました。秒針だけが右下に離れて表示されているけど、これは0.0.3の機能を使ったテク。
みなりさんの らいくま時計

みなりさんのオリジナルキャラクタ「らいくま」の時計です。やっぱりクマはキャラクタの定番ですね。マスクをうまく作れなくて苦労したとのこと(すいません、白はマスクされないんです、そういう仕様です…)。みなりさんの「らいくま絵本」というホームページにてダウンロードできます。(「らいくま絵本」はこちら)
※皆さんの作った、すてきなMy時計を紹介していきたいと思います。「これは傑作!」という自信の作品ができたら、どうぞそれが動いている画面のハードコピーをお送りください。
また「時計用のグラフィックを配付してもいいです」という方は、一緒にお送りいただけば、ここで配付させていただきます。
(※ただし、数が多いと全てを御紹介できないこともありますのでご了承ください)
※ここは、現在開発中の次期バージョンに関するコーナーです。
0.0.3をリリースしたところですので、まだ次バージョンの仕様などは何も決定していません。「こんな機能を入れてくれ」といった要望などありましたら、ぜひ御意見をおよせください。そして、ここで今後のバージョンについて検討していきたいと思います。
※ver. 0.0.3に関するバグ情報を募集
ver. 0.0.3ではアプリケーションの構造を大きく変えたため、かなりの部分のコードが書き直されています。一応、一通りのバグはつぶしたつもりですが、作者が予想しなかったバグが残っている可能性もあります。もしおかしな動作などがありましたら、その症状や状態(どういう状態でどんな操作をしたときにどのような問題がおきたか、など)をなるべく具体的に書いて御連絡ください。問題が確認でき次第、なるべく早くバグフィックスバージョンをリリースしていきたいと思っています。