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マイタウンがいど6 | |||||||||||||||
『食べる事とは?』新型ダイエット考察 食文化に関する独断と偏見に満ちた正論 Chapter 4 話が横道へ行きかけましたが、先日も沖縄の人々のダイエットが、長寿を促進していると証明されていました。現在西洋で流行りだした地中海風ダイエットも、タバコをやめ毎日30分の運動を果たすなら、寿命が確実に延びると云う結果が出ているらしい。腹が突き出て、血圧、血糖、コレステロールの全てが高い人達を、「メタボリックシンドローム」と呼びますが、日本で云う成人病患者ですね。この成人病患者180人を調査研究したイタリアはナポリのポリクリニコ・セコンダ大学の Giugliano博士によれば、確実に30%は寿命が延びるという。さすがイタリアの地元大学の研究だから信用されたようで、この論文は Journal of the American Medical Association ( 米国医学会誌 )に発表されました。 この他オランダ等での12年間に渡る研究調査などを総合すれば、以下の様な結論に至ったらしい。この私の「らしい」という言い方は、疑問があるというのではないです。自分が研究したのではないから、確実な事は云えないということです。ただし沖縄の事実があるから、ほぼ間違いはないと思えるという意味ですね。 1、地中海風ダイエット(この場合食事と訳す。痩せるためのダイエットではない。) フルーツ、野菜、魚、穀物類にナッツ類(パスタは入れない) この食事法で、自然死以外の死因の内23%減少する。 2、少量のワインを楽しんで飲む。 自然死以外の死因の内22%減少する。 3、毎日30分の軽い体操や運動をする。 自然死以外の死因の内37%減少する。 4、タバコをやめる。 自然死以外の死因の内35%減少する。 5、以上の4項目をやり遂げる。 自然死以外の死因の内65%減少する。 ほいじゃあ、自分は出来るかと考えた。90%はヤレル確信が持てる。なんで10%出来ないか? その第一原因は、肉類も食べる。第2は、雨が降った場合運動量が少なくなる。皆さんはどうでしょうか? ただ早死にしてもエンじゃー、という人も長生きするためには、と考えてやってチョーダイ。 Chapter 5 おなじ地中海でもアフリカ側は、モロッコの料理が少し知られてる位で、エジプトやその他の国の料理が紹介される事は、非常に少ない。それはやはり砂漠地帯の過酷な気候と食物の貧しさからではないだろうか。 元々地中海は数万年年前までは、今の死海の如く砂漠地帯だったのです。氷河期間氷期ごとに何度もジブラルタル海峡から海水が入り込んだり、死海のように干上がりかけたりして来たと云われています。要するに砂漠地帯へ海水面が100メートルも上昇して出来たのが、今の地中海だそうです。 という事は、地球的規模の時間でいえば、ごく最近海水の浸入により海の幸に恵まれたというのが、ヨーロッパ側の地中海沿岸の事情ですね。ただホモ・セイピエンス・セイピエンスのヨーロッパ定着と、同じ時期にあたっていたのが非常に興味深いです。沖縄の人々も約1万2千年前から起った海面上昇により、海に大きな土地を奪われ、食物も海産物中心としなければならなかったと思われる。こういう自然との共存から生まれる生活方法が、一番理にかなっているのではないだろうか? 実は昨日(2004年10月17日)スゴい研究発表が、大阪大学医学部であった。 「体脂肪量を左右する酵素、阪大が動物実験で特定」というものです。 大阪大学医学系研究科の下村伊一郎教授、竹田潤二教授らの研究チームは、ある酵素の働きを止めると、体に脂肪がつきにくくなることを動物実験で突き止めた。この酵素を医薬品で調節できれば、肥満や肥満が原因で発症する糖尿病を治療できる可能性がある。成果は米科学誌ネイチャー・メディシンの電子版に18日、掲載する。「PTEN」という酵素を合成できないマウスを遺伝子操作で作ったところ、主要な脂肪組織の重さが野生型の4分の1で、体重は約8割になった。体長は野生型とほぼ同じ。食べた餌の量は、野生型よりむしろ多かった。このマウスは食べ物のエネルギーを熱として放出しやすいため、脂肪がつきにくいという。血糖を調節するホルモンを検知する能力が高く、糖の代謝も活発だった。 医学用語というのはさっぱり分からんけど、辞書を引きながら「訳して」簡単にいえば、上記のDNA組み替えが人間にも行えるならば、体脂肪が4分の3、体重が20%も減少するらしい。しかも、どんどん食べてもエネルギーの放出が相当あるから、体重も脂肪も増えない。もっともネズミと同じ比率で減少するかどうかの実験は、未だされていない。ンじゃがこれは成功すれば欧米でスゴい人気となって、巨額の富となりますよー!!! 以上で今回の「食文化に関する独断と偏見に満ちた正論」は終了致します。 Copyright 2004 Tadashi Yasunaga All rights reserved |
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