iBook初期不良続報8
来ました。
一応これで、長期にわたったシリーズもおしまいですね。多分。
代替機が届いたときはiBookの化粧箱に直接発送票が貼ってあったので、万が一のため「iBookの化粧箱に直接発送票を貼るようなことはしないでね。」と伝えてあったので、化粧箱は(AppleStoreで購入経験のある人は知っていると思いますが)茶色い薄いボール紙の箱に入って、その上から更にエアパッキンで包んでありました。そこまでしろと言ったつもりはないんだけど。
でも、茶色のボール紙の箱に入っていたおかげで面白いことが分かりました。
同時にAppleStoreに注文して昨年納入された14"の方は、"Ship
to
Address"に私の自宅住所が書いてあるのですが、今回の交換機には私の住所ではなく「千葉県・・・」のアップルの配送センター(?)住所が書かれており、そこには"End
User
DOA"と書き込まれており、初期不良交換機であることが区別されているようです。
私の家までの宅配便は福山通運の成田営業所で受け付けられていましたので、動作確認もほぼ間違いなくこの配送センター内で行われたのでしょう。
一方でコールセンターは大阪06圏なのですから、初期不良交換についても実機を見ること無し、交換機をチェックすると言っても作業は同じ屋根の下ですらない
状態で対応を行っているわけですね。だからあんなに現実感がない対応なんですねぇ。
開梱して、傷やおかしな所は見逃さないぞ!という気構えで眺め回したのですが...
ハッキリ言って、逆に、今回のものの方が「明らかに作りが良い!」です。
・閉じた状態での本体側とモニタ側の隙間が均一に近い
・コンボドライブの動作音が静か(前のはボコ・バキと嫌な音がしたし、スリープ解除時も割と大きな音がした)
・モニタ面のパネルと外装枠がちゃんとツラが合っている
・クリックボタンがカッチリしている(前のは自己修理後もプカプカして場所によってクリック感が悪かった)
・本体側、ヒンジの下のところがベコベコしない
これが待った甲斐なのか、そうでないのか。そう思わなきゃやってらんないですけどね。実際。
こういう製品であまりにも作業スキルで品質に差が出るのもどうかと思うけど、前の不良機はコネクタを差し忘れるような人が作ったものなんだから違って当然なのかな。
保証書はAppleStore発行ではなく、「アップルコンピュータ」の印があり、日付は'04.1.20と未来の日付でした。
一個だけ残念なところもあって。
それは内蔵HDDが、前はHITACHIのだったのですが、今回はTOSHIBAになっていました。
起動してすぐに「ちょっと前より動作がもたつく時がある?」と思った原因の一つにこれがあるのかも。回転音も若干うるさいように思います。熱も、前は(Webブラウズ程度なら)気になりませんでしたが、HDDの違いによって状況が変わってくるかも知れません。
だからってこれでクレームつけたらいよいよ本当にクレーマーだよな。多分。
Posted: 木 - 1月 15, 2004 at 11:30 PM