9月11日(バリ島一人旅 1日目)


せっかくの一人旅、隣どんな人が座るかな、情報交換でもしておこう・・・と思って搭乗したGA881。
それなのに、お隣さんは空席。気兼ねなくて良かったんだけどね。

うとうとしたり映画を見たりしているうち、無事にバリ島のングラライ空港に到着しました。

まずは第一の関門、ビザ発給とイミグレーションです。
前回は「ビザ料金支払い」「ビザ発給」「イミグレーション」がすべて別カウンターになっていたのですが、料金支払いと発給が並びのカウンターで全く同じに見えたので勘違いして、ビザの発給を受けずにイミグレーションに行って戻された苦い経験があります。
しかし、今回は「ビザ料金支払い」が済むと「ビザ発給&イミグレーション」に進めば良いだけになってました。これなら勘違いする余地もないですね。でも時間は結構かかりました。30分くらいかな。

荷物は機内持ち込みのリュックだけなので、名高い「ポーター」とのトラブルも未然に回避。

当面の用として、10,000円をルピアに換金。レートはどこもいっしょに見えたので、他に客のいない店にフラフラとお金を差し出し、目の前でカウントされた810,000ルピー(50,000×16、10,000×1)をポケットにしまいつつ「そういえばガイドブックにはちゃんと自分で数えて確認した方が良い」って書いてあったなぁと思い出し、手遅れだけどカウント。ちゃんと合ってました。第二関門クリア。ほっ。

空港の建物から出ると、各旅行会社・ホテルからの出迎えがたーくさんいらっしゃいます。スカスカバリさんは?〜と探すと、思った通り、黄緑のカエル柄シャツですぐに分かりました。
お迎えの車は白のワンボックス。運転手さんとガイドさんとたった1人の旅行者をのせてパダンバイへ出発。
バリ島の交通事情は前回学習済みなので、もうびっくりしないけれど、スカスカバリの運転手さんの運転は結構丁寧だった気がします。

現地時間18時を超え、だいぶ薄暗くなってくるころ、道路は細くなり風景ものどかになってきた。
道路際で水浴びしている人がちらほらいる。畑の水路?の一角が水浴び場になっているみたい。全裸で道路際に仁王立ちしている青年さえいる。いいなぁこののどかな感じ。外国に来たという実感が変なところでわき上がってきた。

空港出発から1時間半。パダンバイに到着。あたり真っ暗。運転手さんとガイドさん、今回お願いしたプリライというホテルに行くのが初めてだそうで、車を止めてお店で道を聞いてきた。ほどなくプリライに到着。
こちらで予約していた2泊分の宿泊代約36万ルピーと予約手数料+送迎代5,000円をお支払い。5,000円は現地相場で言えば安くないと言えるが、初日から薄暗い中を自力てホテル探しするのが嫌だったので仕方ないとも思える。

部屋に案内してくれたお兄さん、ほとんど何もしゃべってくれない。チップ目当てに荷物を持ってくれることもない。電気のスイッチを全部点けて、「OK?」とだけ。こちらは「OK テレマカシ」。

荷解きもそこそこに、食事に出る。面倒なのもあって、迷わずホテルのレストランへ。
キノコのスープ(7,000)ルピーとナシ・チャンプル(15,000)、ビンタン小瓶を頼む。(7,000)
ビンタンを持ってきたウェイターの兄ちゃんがヤケにフレンドリーだ。ビンタンを飲み始めると「明日の予定は?」と来た。特に考えてないけどシュノーケリングをしたいかなぁ と答えると、待ってましたとばかりに「こっから小舟でタンジュンジュプンというポイントへ行ける。一緒に行こう」等と自作の地図まで持ち出してきた。
とりあえず飯を落ち着いて喰いたい。後にしてくれと言ってナシチャンプルを楽しむ。スパイシーだが結構うまい。このくらいの辛さが現地味付けに近いのであろう。しかしボリュームもあり、ちょっと残してしまった。
すると、さっきのウェイター登場。マスクとフィン付き、小舟チャーターで2時間250,000ルピーだから高くないと言う。まだこっちは現地相場が分からないけど、2,000円くらいで出来ればやってもいいと思っていたので、200,000ルピーにしてくれたらやる と言うが、渋い顔で220,000ルピーなら良いと言う。ま、いいか と妥結。

ホテルの目の前の商店でペットボトル(大)の水を買う。3千ルピー。

部屋に戻りシャワー。風呂桶なし。お湯の出はまあまあ、シャンプー・石けんは無いが、バスタオルはありました。
ガイドブックでも見ようかと思ったけど、部屋が暗い。テレビ・冷蔵庫もありません。広々ダブルベッドの真上のファンをまわすとそんなに暑くない。

ちゃんとトイレットペーパーも備え付けでした。
明日の朝は9時からシュノーケリング・・・ ぐっすり就寝。

Posted: 木 - 9月 23, 2004 at 01:13 AM        


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