これは何?
JellyBeans は、2ちゃんねる(および PINKちゃんねる)のスレッドを監視して、新着レスがあったときにはフローティングウインドウで通知することができるアプリケーションです。
JellyBeans の特徴
- read.cgi を経由せず、直接 dat を取得しながら監視するので、「人大杉」とは無縁です。
- 通知の際にサウンドを再生できます。QuickTime で再生できるほとんどのサウンド(ムービーのサウンドトラックを含む)を利用できます。
- チェック間隔を1分〜10分の間で自動的に調整し、サーバへの負担を抑えます。
- AppleScript に対応しており、スクリプトから監視を開始/終了したり、新着レスの情報を取得できます。さらに、通知の際に好みの AppleScript を実行することもできます。
JellyBeans 2.0 の新機能
- 複数のスレッドを同時に監視できます。新しい「監視リスト」ウインドウで、監視中のスレッドを一覧できます。
※「監視リスト」ウインドウは、「ウインドウ」メニューから表示できます。
- 起動時の動作に、「前回終了時の監視を再開」が追加されました。
- Sparkle を採用したため、将来のソフトウェア・アップデートが今まで以上に簡単に行えます。
- 64ビット対応。PowerPC 32ビット/Intel 32ビット/Intel 64ビットのユニバーサルバイナリです。
システム条件
JellyBeans 2.0 には Mac OS X v10.5 以降が必要です。Mac OS X v10.6 Snow Leopard でも快適に動作します。
Mac OS X v10.4 ユーザの方は JellyBeans 1.2.1 をご利用ください。
ダウンロード
- JellyBeans 2.0(約1MB)
- 2009-11-21 リリース
- Mac OS X v10.5 以降対応
- JellyBeans 1.2.1(約512KB)
- 2008-01-06 リリース
- Mac OS X v10.4 以降対応
簡単な使用方法については、JellyBeans を起動後に、「ヘルプ」メニューの「JellyBeans ヘルプ」を参照してください。
更新履歴
2009-11-23 バージョン 2.0
- 複数のスレッドを同時に監視可能になりました。
- 通知パネルのアイコンカラーを5色から選べるようになりました。
通常は自動的に適当なカラーが割り振られますが、「新規監視」ダイアログまたは AppleScript を使うと、任意のカラーに変更できます。
- 「監視リスト」ウインドウが追加されました。「ウインドウ」メニューから表示します。
「監視リスト」ウインドウの表示状態は JellyBeans 終了時に記憶されます。つまり、表示したまま終了すると、次回起動時に最初から表示されます。
- 「スレッド」>「すべての監視を中止」が追加されました(Dock メニューにもあります)。
- 「環境設定」>「起動時の動作:」に、「前回終了時の監視を再開」が追加されました。
- AppleScript サポートの強化:
- stop observing 命令は、パラメータとしてスレッドの URL を与えて、特定のスレッドの監視を停止させることができるようになりました。パラメータが省略された場合は、すべての監視が停止されます。
- observer 要素は、複数ある場合は index で指定できます。
- observer 要素に accent color code プロパティが追加されました。
- start observing 命令、および stop observing 命令の返すエラーコードに一部見直しがあります。
- 「新規監視」ダイアログに入力される URL の解析処理を改善しました。
- Mac OS X v10.6 Snow Leopard の「サービス」メニューに対応しました。
- ソフトウェア・アップデート機能に Sparkle を採用しました。
- 内蔵の Growl フレームワークをバージョン 1.2 に更新しました。
- 64ビット対応になりました。
- その他、いくつかの細かい変更
2008-01-06 バージョン 1.2.1
- “新規監視...” ダイアログを開いたとき、テキストフィールドの内容が常に選択された状態になっているようにしました。
- バージョン 1.2 には、新着レスが無いのに、前回の新着レスの内容で通知パネルが表示されることがある問題がありました。これを直しました。
2008-01-05 バージョン 1.2
- 新着レスがあったときに、AppleScript を実行するオプションを追加しました。
「環境設定」で「AppleScript を実行:」にチェックマークを付け、スクリプトのファイルを指定しておきます。スクリプトのファイルはコンパイル済みスクリプトでなければなりません(拡張子が .scpt または .scptd 、あるいはファイルタイプが osas のファイル)。
- AppleScript サポートの強化:
- application クラスに observer 要素が追加されました。
- start observing 命令は、監視を開始できない場合に適切なエラーを返すようになりました。
- 通知パネルでスクロールホイールが動作しない問題を直しました。
- Mac OS X v10.5 Leopard で、どの作業スペースでも通知パネルが表示されるようにしました。
- Mac OS X v10.5 Leopard で、最大 512 ピクセル四方のアプリケーションアイコンに対応しました。
- Mac OS X v10.5 Leopard 上でのいくつかの小さな問題を直しました。
- 「環境設定」パネルの「サウンドを再生:」欄にエイリアスをドラッグする際の問題を直しました(常にエイリアスのオリジナルを参照するようになりました)。
- 内蔵の Growl フレームワークをバージョン 1.1.2 に更新しました。
- その他、いくつかの細かい変更
2007-10-02 バージョン 1.1.2
- 監視中にネットワークに問題が発生した場合でも、監視の続行を試みることができるようになりました。
エラーを告げるアラートに、「続ける」ボタンが追加されました。(エラーを解決した上で)「続ける」ボタンをクリックすると、今までの監視内容を維持したまま監視を再開できます。
- レス数が 1000 を超えたスレッドを監視しようとしたときや、監視中にレス数が 1000 を超えたときは、アラートを表示して監視を中止するようにしました。
- 新着レスの量に応じた通知パネルの高さの自動調整が上手く行われないことがあった問題を直しました。
- 起動時に監視を開始した際、Growl による通知が行われない可能性があった問題を直しました。
- その他、いくつかの細かい変更
2007-07-10 バージョン 1.1.1
- Growl のサポートを見直し
Growl による通知は「監視の開始」のみとし、新着レスの通知には常に JellyBeans の通知パネルを使用する仕様に変更されました。
- 新着レスの量に応じて通知パネルの高さを伸縮させるように改良
ただし、通知パネルの高さは最大でスクリーンの高さの70% を超えない範囲に制限されます。
- 通知パネルに影を付けるかどうかを「環境設定」から設定できるようにしました。
- 二度目以降に通知パネルが表示される際、一瞬フラッシュするように見える問題を直しました。
2007-07-08 バージョン 1.1
- Growl のサポートを追加
Growl がインストールされているときは、通知パネルのかわりに Growl で通知するようにしました。ただし、Growl による通知では新着レスの内容を簡易表示することはできません。
- サービスメニューのサポートを追加
JellyBeans 1.1 をインストールすると、サービスメニューに「JellyBeans で監視」が追加されます。
- 「スレッド」>「Web ブラウザで表示」を追加
現在監視中のスレッドを Web ブラウザで表示します。
- オンスクリーンヘルプを追加
「ヘルプ」>「JellyBeans ヘルプ」と選択します。
- 「履歴」メニューで、現在監視中のスレッドにはチェックマークを付けるようにしました。
- スレッドタイトルの「"」など一部の文字が「"」のように表示される問題を直しました。
- その他、いくつかの細かい不具合の修正
2007-06-25 バージョン 1.0.4
- 「クリップボードから新規監視」を追加
クリップボードの文字列または URL から直接監視を開始する機能を追加しました。「スレッド」メニューまたは Dock メニューからアクセスできます。
- JellyBeans 起動時の動作を、「環境設定」で選択可能に
「何もしない」(前バージョンまでと同じ動作)「クリップボードから新規開始」「URL 入力ダイアログを表示」から選択できます。また、shift キーを押しながら起動すると、この設定を一時的に無効にできます。
- 監視の開始に成功したときに、サウンドエフェクトを再生するようにしました。
とりあえず、iTunes でディスクを焼き上げたときと同じ音を鳴らしています。
- エラー処理の改良
監視に失敗したときのメッセージを見直したほか、とくにスレッドであぼーんが発生したために監視を続けられなくなったときは、直ちに監視をやり直すことができるようにしました。
2007-03-04 バージョン 1.0.3
- ソフトウェア・アップデート機能を追加
これで JellyBeans の新しいバージョンを見逃すことはもうありません。なお、「環境設定」でアップデートを確認する頻度を選択できます。
- 複数のディスプレイを接続している場合、どのディスプレイに通知パネルを表示するかを「環境設定」で選択できるようにしました。
- 「履歴」メニューの項目を command キーを押しながら選ぶと、その項目をメニューから消去できるようにしました。
- 「環境設定」>「サウンドを再生:」の改良
ファイルを直接ドラッグ&ドロップして、再生するファイルを指定できるようにしました。また、オーディオデータを含まないファイルは選択できないようにしました。
2007-02-26 バージョン 1.0.2
- 「履歴」メニューを追加
最近監視したスレッドを10件まで表示します。メニューから選択するだけで、すぐに監視を開始します。
- 通知パネル上で、レスの内容がテキストエディタのごとく編集/削除できてしまう問題を解決しました。
- Dock メニューの表示幅が長くなり過ぎないように改良しました。
- その他、いくつかの内部処理の細かい改良
2007-01-14 バージョン 1.0.1
- 複数の不具合の修正
特定の状況で、レスの簡易表示内容が重複する・レス番号がずれる・新着レスの個数が正しくないことがある問題を解決しました。
- AppleScript の改良
start observing コマンドは、パラメータが省略可能になりました(省略した場合は、JellyBeans が入力用のダイアログを表示します)。
- スリープ復帰後の動作を改良
監視中にコンピュータがスリープした場合、スリープ復帰後すみやかにチェックを行うように改良しました。
- その他
アプリケーションアイコンの微修正を含む、いくつかの細かい改良
2007-01-06 バージョン 1.0
おことわり:JellyBeans には“全く何の”保証もありません。あなたが JellyBeans の使用によっていかなる損害や不利益を被ったとしても、tsawada2 は一切の責任を負いません。ご使用は自己責任でお願いします。