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About this site 劇団四季の「Mamma Mia!」を観劇したことがきっかけとなって、今更ながらABBAの魅力にはまってしまいました。Popular Musicを聴き始めて既に20年近い月日が経ちます。この間、ABBAのアルバムで聴いたことがあるのは1992年発売のベスト版「GOLD」位で、オリジナルアルバムを聴いたことはありませんでした。 今、改めて聴き直すABBAの音楽は、実に新鮮です。Classic音楽にも通じる端正な作りのサウンド、Pop Musicらしい華やかな曲調、そしてなによりも女性ボーカル二人の並はずれた実力と、その実力を上手にコントロールする男性作曲家二人のプロデュース力が相まって、ABBAの音楽の魅力は構築されています。彼らの音楽を評して「POP Musicの完成者」という人がいますが、実に的を射ていると思います。 しかし、シングル、アルバムを合わせれば全世界で2億5000万枚ものレコードを売りながら、ABBAの音楽は、彼らの現役時代(1974年〜1983年)も、解散後も、決して高く評価されていたわけではありませんでした。ABBAの音楽が、その評価を不動のものとしたのは、1983年に解散してから丁度10年後の1992年、突如吹き荒れたABBAリバイバルブームと、それに乗って発売された「ABBA GOLD」が、イギリスで16週連続NO.1を記録し、米国でもヒットチャート100週間連続ランクインを記録して、全世界で2500万枚を売り上げるという脅威の現象を巻き起こしてからです。 1992年のABBAブーム以来、90年代を通じてABBA人気は世界的に定着しました。ヨーロッパ各国を中心とした様々なTributeアルバムの発売とカバーバージョンのヒット、世界で初めてABBAの音楽をTVドラマに使用したことがきっかけとなった日本での遅ればせながらのABBA人気再燃、ロンドンでミュージカル「Mamma Mia!」の開演、ABBAが「Waterloo」でユーロビジョンコンテストに優勝して世界に紹介されてから25周年であることを記念して発売された「ABBA GOLD 25th Anniversary」が1999年に再び英国で4週間連続NO.1を獲得と、今から20年前に解散したPOPグループとは思えない衰えない人気を見せつけています。 このページは、今、私の心捕らえて離さない伝説のPOP Group・ABBAの特設ページです。 |
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