本ブログの更新は停止しています。更新は新しいサイトの Travellers Tales で行なっています。
火 - 7月 18, 2006Cocoa セミナー@アップル転送量超過でこのサイトが表示できなくならなければ、もっと早く書くつもりだったんですが、先週アップルで開かれた
Cocoa
のセミナーに行ってきました。講師は
HMDT (Happy Macionthsh Developing Time)
の木下誠さんです。
今現在、初級編と中級編があるのですが、申し込みは締め切られています。Apple
Developer Connection (ADC)
の会員対象のセミナーです。会員には、有料のプレミア、セレクトと無料のオンライン会員がありますが、今回はオンライン会員でも申し込めるようになっていました。(ちなみに有料会員には、Apple
製品の割引購入や Mac OS X
を入手できる等の特典があるので、うまく使えばお得と思います。)
中級編は初級編より内容がぎっしりな感じでした。途中何回か休憩があるのですが、後半の休憩では部屋から出て行く人があまりいなかった気がします (みんな余裕がなかった?) セミナーは、木下さんの解説と、実際に手を動かした演習が今後に行なわれます。ノート型の Mac 必携です。 Cocoa に触れるのが本当に初めての人は、教材は事前に入手できるようになっているので、予習することをおすすめします。木下さんの講義はわかりやすいのですが、初心者だと Interface Builder を動かしたり、コードを書き写したりするだけで手一杯になってしまい、せっかくの説明の中身を追いきれないのでは、と思いました (実際に、初心者の知人が参加してましたが、そんな状態だったみたいです)。もったいないので、事前に自分である程度やってみて、わからないところをつぶしに行くつもりがよいと思います。 無料でこれだけのセミナーが受けられるのは素晴らしいと思いますので、ADC の会員になっていない方はぜひ登録して、次の機会には (あるのか?) に申し込んでみて下さい。 検索してみたら、他にも Cocoa セミナーに参加したことを書いている方がいました。参考に。 Cocoa Study Blog | Cocoaセミナー 初級編 ComCom - Cocoaセミナー なお、木下さんの Cocoa 解説本は第3版まで出ていますが、第3版は第2版の続きになり、第3版を買っても第2版の内容はカバーされないのでご注意を。第2版と第3版は両方必要です。どちらか一方なら、第2版のほうが基礎になるので第2版を。(第1版は、第2版と内容が重なっているので、第2版があれば第1版は要りません。) 木下さん曰く、出版社の人の意向でこんなわかりにくい状態になってしまったそうです。(第3版が出たから第2版を返品してしまう本屋さんは多いでしょうね) 第2版は、Amazon でも「通常4~6週間以内に発送」になってしまっていますから、早めに入手しておいた方がよいと思います。 Amazon: Happy Macintosh Developing Time - 2nd Edition (第2版) Amazon: Happy Macintosh Developing Time - 3rd Edition (第3版) Posted at 12:20 AM Permalink 月 - 7月 17, 2006転送容量が超過してました6月1日の記事で、.Mac
データ転送容量が上限を超過したことを報告したときは、超過後もウェブページへのアクセスもアップロードもできていたのですが、今回はページが表示できなくなってました。
ご迷惑をおかけしました。 本当に月10GB
の転送容量を超過したとは思えないので、.Mac
サポートに問い合わせをしたのですが、転送容量のモニタリングをはじめたのは、今年の1月からだけど、実際に制限をはじめたのは4月からとのこと。確かに警告のメールが来るようになったのは5月からですけど…。
Aqua Firefox Set については、SourceForge.jp にも上げておきました。 http://sourceforge.jp/projects/aquafirefoxset でも、これの転送量は根本的な原因ではないようです。後はサイト全体の閲覧量が多いってことなんですが、月10GBを超過するほどとは思えないんですが…。 データ転送容量を増やすには、年間6000円の追加料金が必要になります (25GB/月まで)。そのくらい払えば安いサーバを借りることもできるなぁと思ってしまいますね。(レンタルサーバだって転送量の制限はありますが) P_BLOG に移行しようと思っているのですが、XML-RPC モジュールがうまく動かなくなってしまったので、それを解決した上じゃないとちょっと。iBlog で育ったせいか、データはローカルにも置いておきたいので、ecto か MarsEdit で管理したいのです。 Posted at 11:25 PM Permalink 火 - 7月 11, 2006MailTags 1.2.2 日本語用パッチ先日、MailTags 1.2.2
がリリースされました。私は
MailTags
の日本語ローカリゼーションを手伝っているのですが、1.2.2
のリリース前に作者さんから依頼があったときに休暇中だったこともあり、私のローカリゼーションが入らないままリリースされてしまいました。(代わりに翻訳してくれる人は、つてをたどってなんとかしたそうです。ご迷惑をおかけしました。)
バージョン 1.2.2 リリース後になってしまいましたが、作者の方には日本語リソースを送りました。次のアップデートで統合してくれることになっていますが、現在の 1.2.2 では、日本語訳での表現とは別に、日本語リソース中の MailTagsStrings.strings というファイルが文字化けしているために、あちこちで文字化けが起こっています。とりあえず、これだけを応急的に正しいものに置き換えるパッチをこちらで配布することにしますので、よかったらどうぞ (作者さんの許可済みです)。 以下からダウンロードして下さい。
MailTags 1.2.2 日本語用パッチ(正式版) 作者さんに送った日本語リソースでは、リソース中の MailTagsStrings.strings 以外のファイルにも修正を入れているのですが、とりあえず文字化けだけでも修正するために、このパッチを配布します。 ダウンロードして解凍した MailTags_1.2.2_jp_patch.app はドロップレットになっています。MailTags 1.2.2 インストール後に、ホームフォルダのライブラリ/Mail/Bundles にある MailTags.mailbundle を MailTags_1.2.2_jp_patch.app に Drag & Drop して下さい。 今回のパッチには関係ありませんが、MailTags のバージョン 2.0 では、タグを IMAP 対応させるため β版を開発中です。私はまだ試してませんが、興味があったら、βテスターとして登録してみて下さい。 当ブログ内の MailTags の説明記事: Mail.app でタグ付け! - MailTags 1.2 リリース Posted at 12:23 AM Permalink 月 - 6月 5, 2006ソフトバンクと iPod と NOKIA と Safariただ漫然とした思いつきなのですが…。(なかなか記事を書かないので、ネタが古くてすみません)
少し前に日経が報じた Apple と Vodafone (ソフトバンクモバイルにブランド変更) を買収したソフトバンクが iPod 携帯で提携という話 (参照:NIKKEI NET:ソフトバンク、アップルと携帯で提携 (cache)) があり、そのすぐ後に、ソフトバンクからは憶測記事である、とプレスリリースが出されたりもしましたが、それからしばらくして、Safari と同様の WebKit を搭載した携帯電話の話なんかを読んで、意外に両者は関係あって、iPod 携帯の可能性を感じるかも?と思ったりしました。 ここで言っている NOKIA
の携帯というのは、「S60
3rd
Edition」というもの。特徴は「フルキーボード端末をサポートするSymbian
OS」を使っていることらしいです。
ITmediaビジネスモバイル:NokiaにとってS60/Series 60の位置づけとは? なるほど。これらに加え、Mac ユーザ的に気になると思った特徴は WebKit 採用のフルブラウザが搭載されているところです。 ケータイ Watch:【3G World Congress & Exhibition 2005】 S60 Platform、新機能搭載のフルブラウザをアピール この仲間には、iTunes 標準の音声圧縮方式 AAC を再生できるモデルもあるようです (そのモデル N72 自体は、S60 3rd Edition ではなく、S60 2.8 とのこと)。 MYCOMジャーナル - Nokiaがマルチメディア端末3機種を発表 ついでに書いておくと S60 のウェブブラウザのフレームワーク (WebKit って言ったら、レンダリングエンジンというよりは、もっと広いフレームワークを指していますよね?) は、最近オープンソース化されました。 MYCOMジャーナル - Nokia、SafariベースのS60ブラウザエンジンをオープンソース化 と、ここまでずらずらと S60 関係の報道を並べてきましたが、気になったのが、
というところで、これらを眺めてると、iPod (iTunes) 携帯が見えてくるような。(iTMS って、きっと WebKit 使ってますよね?あ、でも Windows 版はどうなるんだ?) しかし、今までに Motorola から ROKR という iTunes 携帯が発売されてますが、これがいまいち売れ行きが芳しくないらしいですね。(参照:Engadget Japanese - iTunes携帯ROKR:大失敗の理由) なので、NOKIA から iPod 携帯が出すというのは結構微妙だし、巷でも今度出すなら Apple は自社ブランドで勝負してくるんじゃないかと言われてますね。でも、そのことがすなわち、上記で触れてきたような S60 の話と無関係というわけでもないんじゃないかという気がしています。 S60 が採用している Symbian OS は別にノキアのものではなく欧米の携帯各社が採用している OS ですし、ブラウザに関してもオープンソース化によって「携帯端末メーカーや通信事業者は、同ブラウザをカスタマイズして提供できるようになる」。ということは Apple の自社ブランドも可能では!? 日経の記事では、iPod 携帯は1年前から検討されてきたようなことも書かれています。 日経ビジネス オンライン:iPod携帯投入構想の誤算 (時流超流) (cache) 日経に限らずマスコミの報道というのもいい加減なものも多いので、最初の提携記事だけだとどこまで確度のある情報なのかなーと思いますけど、こうして具体的に書かれると本当かも?と思いたくなりますね。 そういえば、ROKR を出した後に、Motorola の CEO、Ed Zander もこんなことも言っていましたね。これは裏付けを元に話されているわけではないですけど。 CNET Japan - モトローラCEO:「アップルがスマートフォン開発へ」--iPod nano非難発言はうやむやに ま、以上は単なる思いつき以上のものではないし、書いてるうちに自分でも結構見当外れかもなーと思っていますが、期待はしますよね。(単なる思いつきという割には長くなった。) Posted at 02:28 AM Permalink 木 - 6月 1, 2006Cocoa を勉強するなら Happy Macintosh Developing TimeHMDT こと Happy Macintosh
Developing Time
の第3版が発売されました!
第2版は第1版+αという感じで、第2版があれば第1版の内容はカバーされているのですが、第3版はまったくかぶっていません!(ちょっと混乱する人がいるかも) 章立てを見ればわかりますが、Mac OS X 10.4 (Tiger) からの新しい技術・機能に焦点を当てた内容です。 こんな章立てです。
個人的にいちばん興味があるのは Core Data。WWDC での Core Data (と Cocoa Bindings) を使って簡単 (そう) にアプリケーションを作るデモを知って、これはすごい!と思っていたのですが、Core Data にはまだ手を出していません。(Cocoa バインディングは、ちょこっと簡単なアプリケーションを作ってみたりしたのですが) Cocoa Binding と Core Data で Cocoa の MVC (Model-View-Controller) が完成するということで、やはりこれは勉強しておきたいところです。 その他の内容もどれも興味をひかれるものばかりで、HMDT Third Edition のプレゼント企画にはもちろん応募してみますが (著者の木下さんからプレゼント企画があるのです)、当たらなかったとしても買うことに決めています。 アプリケーションを作る上で、こうした素晴らしい機能の数々が Tiger 以降でしか使えないのは本当に残念!でも、この8月には Mac OS 10.5 Leopard もお披露目されるし、どんどん Tiger に移行するしか!? (Panther でもなかなかよくできていると思っているんですけどねぇ) ま、それくらい魅力がないと、新 OS への移行もなかなか進まないですもんね。(XP 要らね!って言って Windows 2000 を使っている人の多いこと) Posted at 01:48 AM Permalink .Mac データ転送容量が設定上限を超過しましたついに超過してしまいました。5月が30日までだったら、ぎりぎりセーフだったのに…。
転送量の多そうな、VersionTracker とMacUpdate のファイルダウンロード先は変えたんですが、転送量の現象には役立たなかったみたいです。Aqua Firefox Set じゃなくて、他に原因があるのかなぁ。 こんなメールです。
.Macメンバー各位 後段の意味がよくわからないのですよね。転送量オーバーしたにも関わらず、今まで公開したものにはアクセスできています。それが「引き続きこのサイトへのコンテンツの公開は可能」という意味でしょうか。(英語の原文を読んだら、もっとわかりやすいのかもしれません。) 既存のコンテンツは表示できるけど、新しく追加・変更はできないということなんでしょうか。というわけで、試しにこの記事を上げてみます。 追記: 無事アップロードできてしまいました。日本時間でもう6月1日になったから?てっきり、あちらの時間で5月いっぱいはダメなのだと思っていたのですが。 6月2日追記: Apple Support Discussions - バンド幅の転送制限でHPが閲覧できなくなるんですか?に寄せられた書き込みを読むと、もしかしたら .Mac の不具合で、実際はそんなに転送量がないのでは?とも思いました。 Posted at 01:08 AM Permalink 日 - 5月 21, 2006MacBook、7つの疑問新発売された MacBook、いいですね〜。
興味を持っている方は、ぜひどこかの店頭で実機を触ることをお薦めします。特にブラックモデル。写真で見るとの触るのでは大違いです。 最近の Intel Mac では初の大幅な (?) 外観の変更を伴うモデルチェンジですから、想像だけしてたのではなかなかわからない部分があります。 発表時に個人的に疑問に思っていたことで、実際に触ったり、ウェブの情報で明らかになってきたことについて、以下にまとめてみます。(ちょっと書くのが遅くなってしまったので、ご存知の内容も多いと思いますが…) 1)
ブラックとは如何に?
iPod のブラックモデルとは違い、つや消し (マット加工) になっていますので、指紋が目立つ感じではありません (手油?は結構目立つ)。質感はいいです。これは直接さわって確かめてほしいです。なお、コネクタ類の内側まで黒くなっています。傷がついたとしても黒くない地肌が見えるようなこともないそうです。 ITmedia +D PCUPdate:「黒いのは高いだって? それはスペシャルだからさ」——MacBookインタビュー 2) 光沢液晶を採用!? アップルのサイトにあるスペックシートには、「クリアワイドスクリーン」と書いてあります。その後出てきたブログの記事などでも、光沢液晶であるようなことが書いてあります。え、まさか!Mac があのテカテカして品のない光沢液晶に? これまでの Mac の液晶はノングレア加工のものでした。ノングレア加工の方が、映り込みが少なく、長時間使った場合の目の負担が少ないため、個人的にはノングレア加工の方がよいと思っていますが、パッと見は光沢液晶の方がきれいに感じます。光沢液晶ばかりの中にノングレア加工の液晶があると見劣りするのは事実で、知識のない人が見れば Mac のディスプレイは他に比べてきれいに見えないなと単純に思ってしまうと思います。 実際、ソフマップの店頭などでは、Mac の液晶に光沢液晶を実現するフィルムを貼ってデモ用に展示しています。(光沢とノングレアの比較は、こちらの記事などを参照:ITmedia PCUPdate:光沢液晶 vs. ノングレア液晶──それぞれのメリット/デメリットを理解しよう) そんな訳で、MacBook の光沢液晶 (クリア液晶) 採用には納得いかないものもあったのですが、以下のような記事を目にして理由がわかりました。映り込みの少ないクリア液晶が利用可能になったので、採用したということです。 デジタルARENA / 「『MacBook』のブラックモデルはスペシャル」──米アップルの担当者にインタビュー なるほど。ただ、実際に見てみると、映り込みが少なくなったと言ってもある程度はあるので、やはりノングレア液晶が選択できるようにしてほしかったところです。MacBook Pro は両方選択できるようになりました。 3) 標準メモリは 256MB × 2 で 512MB 片方がオンボードならともかく、両方とも交換可能なのになぜ 256MB 2枚構成なの?と思いましたが、ちゃんと理由がありました。デュアルチャネルで動作させるためです。 PC Watch: MacBookファーストインプレッション メモリの交換は、個人でも容易にできるように設計されているだけに、自分で交換してもいいのですが、そうすると、256MB のメモリが2枚も余ってしまうので、困ったものです。 4) ブラックはなぜホワイトモデルより2万円も高い? ブラックモデル (MA472J/A) とホワイトモデル (MA255J/A) の違いは、前者のハードディスクが 80GB、後者が 60GB という点だけなのですが、ブラックモデルの方が2万円も高いんです。Apple Store でホワイトモデルの HDD を BTO で 80GB に増やしたとしても 13,300円の価格差があります。これについての Apple の回答は「ブラックモデルはスペシャルだから」という回答に尽きるようです。 ITmedia +D PCUPdate:「黒いのは高いだって? それはスペシャルだからさ」——MacBookインタビュー もうちょっと丁寧に言うと、コネクタ内部や DVD ドライブのフェルトまで黒くしたというこだわりが、価格に反映したということみたいですね。 デジタルARENA / 「『MacBook』のブラックモデルはスペシャル」──米アップルの担当者にインタビュー 確かにホワイトモデルは、外側の仕上げとして今までの iBook と共通する部分が多いですが、ブラックは今回初です。ブラックモデルの売れ行きは順調なようですから、これでロットがたくさん出れば、次のマイナーモデルチェンジでは、同じ価格になることもあるのではないかと妄想。それにしても、いちばん手頃なエントリーモデル 134,800円の MacBook (Amazon で 134,800円から2万円還元) は黒がなくて白いモデルだけなので悩ましいところです。商売がうまいな〜。(ブラックモデルは Amazon で 179,800円から3万円還元) Mac のノートブック型の HD は個人で交換するにはハードルが高かったのですが、今回の MacBook は簡単に HD が交換できるようになっています。HDD の容量だけなら、ブラックを買う必要もないのですが…。 5) MacBook Pro と何が違うの? その1 グラフィック MacBook Pro はグラフィックカードとして ATI Mobility Radeon X1600 を積んで専用のメモリを持っているのに対し、MacBook は Intel Graphics Media Accelerator 950 (GMA950) でメモリはメインメモリと共用です。 MacBook は ATI や NVIDIA を積んでないとはいえ、Dashboard Widget 呼び出し時のさざ波エフェクトなんかにはちゃんと対応しています。iBook ではできなかった拡張デスクトップ (ミラーリング = 外部ディスプレイに同じ画面を映すだけでなく、2画面として広く使える) や、フタを閉めたままでの操作 (リッドクローズドオペレーション Lid Closed Operation) もサポートしています。 Intel Mac mini のときの記事ですが、こんな記事があります。 ITmedia +D PCUPdate:新Mac miniは誰にとって最適なマシンか? 大健闘のIntel 945GT Express しかし、当の MacBook のグラフィックのベンチマークを見ると、気になる結果も出ています。 ASCII24 - MacBookの基本性能を丸裸に! 徹底ベンチマークテスト - MacBook-1.83GHz/2.0GHz(2006年5月発表) やはり Final Cut Studio や Aperture のようなプロ向けアプリケーションを扱うには、能力不足です。そりゃそうですよね。拡張デスクトップやリッドクローズドにも対応しているので、本当に違いがディスプレイサイズと ExpressCard スロットの有無くらいしかなければ、わざわざ MacBook Pro 買う価値が薄れてしまいますもんね。 追記:Macin' Blog Final Cut StudioでMacBookのベンチ!経由で知ったのですが、Motion は厳しいけど、Final Cut Pro を使う分には許容範囲みたいです。 6) MacBook Pro と何が違うの? その2 キーボード MacBook では、キーボードが今までのものからガラッと変わりました。(参照:ThinkSecret のフォトギャラリー) タイプしてみた感じは悪くなかったです (感じ方は人にもよるでしょうが)。これまでのキーボードは髪の毛なんかが中に入ってしまうと掃除しづらいと思っていたのですが、新しいキーボードのほうが、少し入りづらい気がします。隙間はあるので、お茶をこぼしても大丈夫、っていうわけにはいかないですね。髪の毛も完全に中に入ってしまったらかえって掃除しづらそう。気になる人は、今まで通りキーボードカバーの利用を。 MacBook Pro のようなバックライトキーボードにはなっていないのが残念です。むしろ持ち運びの機会の多い MacBook の方がバックライトキーボードが必要な気がするんですが。高くなってしまうからでしょうかね。この新しいタイプのキーボードでも構造上はバックライトを装備可能なのでしょうか?(次の MacBook Pro のキーボードがどうなるかでわかりそうですね。) デジタルARENA / 「『MacBook』のブラックモデルはスペシャル」──米アップルの担当者にインタビュー この構造は、MacBook の薄型化にも一役買っているそうです。 7) MacBook Pro と何が違うの? その3 バッテリ駆動時間 MacBook は公称6時間、DVD再生時でも2.5時間をうたっています。ASCII24 のテストでは、高負荷の HD ムービー連続再生で約3時間、DVD 再生時でも2時間以上 (133-140分) は大丈夫だったようです。 MacBook-1.83GHz/2.0GHz(2006年5月発表) ハードウェアの最適化が進んできたのか、Intel Core Duo 様々か!? と、気になったのはそんなところです。 MacBook モデル間の比較は、アップル - MacBook - 仕様、 MacBook Pro を含めた全ノート型モデルの比較は、Apple - ノートブック - モデル比較 を見てみて下さい。 なお、MacBook は CoreDuo を積んだノートブックとしては、Windows 機と比較しても高いどころか安いと言えると思います。現時点で、CoreDuo 1.83GHz でも 2.0GHz でも MacBook が最安のような。 coneco.net - ノートパソコンWindows 商品・価格 一覧 - CPUタイプ: Intel Core Duo Intel Mac で Windows を走らせられる Boot Camp のβ版も発表されたし、Mac OS X 上で Windows 他を動かすことのできる Parallels Desktop (旧 Parallels Workstation) はβから RC版になったし (参照:ITmedia News:Mac用仮想化ソフト「Parallels Desktop」がリリース候補に)、ソフマップが購入した Intel Mac をもし下取りに出したくなっても購入価格の 70% で買い取る Intel CPU搭載Mac トライアルキャンペーンをやってるし、これは試しても損はないですよ! 追記: iBook G4 が Amazon でひっそりと 7,000円値下げされて売られています。 Amazon.co.jp:Apple iBook G4 1.42G/14.1/512/60G/SuperDrive [M9848J/A] 14インチ SuperDrive (DVD±RW) モデルなので、MacBook のエントリーモデルより高いのが微妙ですが、Classic 環境がまだ必要な人、メインのアプリケーションの Intel 化 (Universal Binary 化) にまだ時間がかかりそうだと思ったら、検討してもいいかもしれませんね。12 インチモデルの新品は売り切れでした (マーケットプレイスには在庫あり)。 Posted at 12:04 AM Permalink 金 - 5月 12, 2006.Mac 転送容量が設定上限に近づいています「データ転送容量が設定上限に近づいています」という題名のメールが
.Mac
から送られてきました!
転送容量の上限があることは知っていましたが、まさか自分にそれが関係あるとは。恐らく Aqua Firefox Set のせいだと思います。最近 Firefox のマイナーアップデートが立て続けにあったし、現在公開中のバージョンをアップしたときに VersionTracker とかに登録したので、アクセスが以前より飛躍的に増えているのだと思います。 さて、.Mac
の転送容量の上限はいかほどでしょう。
.Mac ヘルプ:.Macでのデータ転送容量についてによると、 .Macメンバーシップをご購入になると、1GBの保存容量と、毎月10GBまでのデータ転送容量が提供されます。 追加料金を払っていなければ、月間 10GB ということです。正確には半月に 5GB ということらしいです。 データ転送容量を超過しそうなメンバーに対しては、.Mac担当チームがその旨をメールでお知らせします。月の最初の15日間はその月のデータ転送容量の半分まで使用できます。 で、こんなメールが送られてきました。 .Macメンバー各位 なんと!日付的には大丈夫な気もしますが、手を打たないと、このサイト全体へのアクセスができなくなってしまう可能性もあります。 うむ〜。どこかよいファイル置き場はないものか。 5月18日追記: その後15日に、さらに追い打ちをかけるメールが来ました。これを書いている時点ではもう16日を過ぎていて、アクセスできているので、なんとか上限をぎりぎり超さなかったようですが。 .Macメンバー各位 Posted at 11:50 PM Permalink 金 - 4月 14, 2006Boot Camp で GyaO を見る場合Boot
Camp で GyaO
を見てみたら、何やら色が反転したような感じでおかしくなるものがあったのでいろいろ設定をいじっていたのですが、単に
Windows
Media Player 10
にアップデートすれば解決する問題だったらしいです。
ちなみに Parallels
Workstation でも GyaO
は問題なく見ることができました
(今のところ音声は遅れます、β4でも)。Parallels
Workstaion
のウインドウ内の全画面再生で
CPU の使用率は 150%
を越えていましたが。(デュアルコアなので、最大は
200%)
Posted at 12:20 AM Permalink 日 - 4月 9, 2006Parallels Wrokstation For Mac OS X on Intel を試した (追記あり)仮想化技術を用いて、Mac
OS X 上で Windows や Linux
を走らせられる Parallels
Workstation
のβ版を試してみました。
とりあえず簡単に報告しますが、これ、なかなかいいです。 Virtual PC と使用感は同じような感じで (同じといっても速度は速い)、クリップボードの共有なんかもできています。(追加で付属ソフトウェアのインストールが必要) Parallels Wrokstation は Intel の Vanderpool
Technology
を利用しており、Virtual PC for
Mac
のような従来のエミュレーションではないためか、Virtual
PC
のようなもっさり感はなく、動作は軽快です。仮想マシンに合わせたグラフィックドライバも入ります。デフォルトの
Windows XP
のテーマでウインドウは早くドラッグすると描画が遅れますが、割り当てメモリが少なかったせいもあるかもしれません。
※ 仮想化技術についてはこちらなど: @IT:解説:Intelの仮想化技術「Vanderpool Technology」とは XP のインストール中などに数回カーネルパニックを経験しました。エミュレーションとは違い、ハードウェアに近いところで働いているせいなのではないかと思います。正式版までにはもっと安定するのではないでしょうか。 その他の注意事項としては、
β版は、1ヶ月間無料で試すことができます。購入する場合は $49.99 USD です。私の使い方としては、Boot Camp のようなデュアルブートより、OS X 上で走らせるほうがよいので、現状のβ版でもこの値段でこれだけ動けば買ってもいいかな、という気がしています。 VMWare が Mac 版を開発していることを明らかにしましたが、Parallels Workstation がβ版を発表したのに反応したのではないでしょうか。Parallels Workstation for Mac OS X の発表自体が、Boot Camp の発表を受けて、急遽出したのではないかと言われていますね。 Parallels Workstation のその他の使用レポートとしては以下のようなものがありました。
追記: Intel Mac や Vanderpool Technology について去年 (2005年) 6月の時点で考察した興味深い記事がありました。 Future is mild:AppleとIntelの提携は2002年から始まっていたという仮説 追記2:
4月12日追記: この記事で Vanderpool Technology についてリンクを張っていたマルチメディア・インターネット事典の解説が酷い旨、田中俊光のblog: 「マルチメディア・インターネット事典」についてでご指摘をいただきました。 見直してみると確かにひどい内容。限られた時間でこの記事を書いたので内容をきちんと検証せず、辞書っぽいサイトにリンクを張ってしまいましたが、よく確認すべきでした。以後気をつけます。該当リンクは @IT の解説に張り直しました。 また、Vanderpool Technology という名前は Intel のコード名で、現在はインテル® バーチャライゼーション・テクノロジというのが正式名称でした。 Posted at 12:40 AM Permalink |
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親サイトの Travellers Inn は旅に関するサイトですが、ここ Travellers Tale では、旅にこだわらず興味のおもむいたことについて書いています。ちなみに Travellers Tale という言葉は、旅行記ではなく、旅人の見てきたようなほら話のことを意味しています。
筆者ハンドル:Hiro (ハンドルネームという言い方は正確には間違いですよ!慣用化しているので、こだわる必要はないかもしれませんが。) Trackback powered by
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