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mixi でトピックに書き込む奴は思考力と読解力を鍛えて出直せmixi
のコミュニティのトピックでのやりとりのレベルの低さに疲れています。なので、最近はマイミクシィの人とのやりとりが中心で、コミュニティへの書き込みはあまりチェックしなくなってしまいました。
mixi のコミュニティのトピックへの書き込みレベルの低さには、ユーザ側の問題とシステムの問題との両方があると思います。以下でそれを考えてみます。 まずシステム側の問題。
同じような質問、それも極めて初歩的なものがしょっちゅう現れます。いちばんひどいのは「はじめまして」の乱立でしょうね。コミュニティの管理人が運用を工夫して、自己紹介などの専用トピックを設けたり、タイトルの付け方に一定のルールを設けたりして、対処されている場合もありますが、そんなことをしなければいけないのが、そもそものシステム的な欠陥です。議論が深まる由もない。 過去ログが検索できないのがいちばんの問題でしょうね (初心者は検索しません・できませんが、ここではそれは置いておいて)。mixi は閉じたウェブサービスなので、Google 等では検索できませんが、内部でも検索できない。埋もれてしまったトピックは「次を表示」でひたすらさかのぼって発見するわけですが、新規トピックが頻繁に立つコミュニティだと気が遠くなります。これでは過去の書き込みがいつまで経っても資産になりません。自分が書き込んだトピックを追うのも大変だし、mixi のトピックのシステムはかなり非効率的です。 元々ユーザが少なかった頃は、コミュニティ参加者の軽い交流・情報交換用で用は足りていたのでしょうが、ユーザ数も200万人を越えたと言われる昨今、システム的に破綻しつつあるのではないかと思います。コミュニティごとに RSS を配信するとか、特定トピックを購読する機能を設けるとかしてくれるといいんですけどね。 (余談ですが、アップルの Support Discussions のシステムは結構すばらしいと思います。気になるトピックを追う機能や、自分や他のユーザの過去の発言を追えたり、なかなかです。RSS 配信もしているみたいなのですが、あいにくと日本語の Support Discussions は文字化けしてて使えません。時々ものすごく重たくなるのと、検索が常に重たいのはいただけない。) システム側の問題はこんなところで、後はひどいのがユーザ側。もちろんコミュニティによっても違うだろうし、個々のユーザによるわけですが。 mixi でコミュニティのトピックに書き込む人間は、2ちゃんねるで鍛え直してもらってから出直してほしいくらいです。私自身は2ちゃんねるは基本的に利用していませんが、なかなか鍛えられる場だと思います。くだらないことは書いてもスルーされるし、何か意見を書いてもそれに説得力を持たせるには、匿名掲示板であるが故に、きちんとしたソースなり論理なりの裏付けが必要になります。読む方も玉石混淆、嘘も真実も自分で見分けなければいけないという性格上、読解力が鍛えられます。 学生の頃は、数学や理科なんて実生活じゃ必要ないよ!なんてうそぶくものですが、最近はこれらの大切さをひしひしと感じます。まず、分野を問わず論理的思考や読解力というものは必要で、mixi でコミュニティのトピックに書き込むようなときには、その有る無しがあからさまに露呈してきます。訳のわからないことのいう輩の多いこと…。永久機関的なトンデモや、怪しげな健康関連グッズとかサプリメントに関しては、基礎的な理科の知識・思考力があれば判断付くものが多いです。明確に判断できなくても、多分嘘だろう、本当だろうというのは感じられると思いますし、基礎があれば、インターネット社会のこの世の中、少し調べれば大概の真偽は判断できると思います。 少し前に「水からの伝言」というトンデモ本と、それが小学校の授業で使われているということが話題になり、今発売の AERA で批判されているようです。水に「ありがとう」という言葉を見せるときれいな結晶と作る、というような教育を受けたまともな人間なら信じようもないと思えることを、大学を出て教員免許を持っているはずの教師が真に受けてしまうというのは、嘆かわしいことです。こうしたものに惑わされないためにも、学校の勉強は必要と思います。(その学校でトンデモを教えてるんだから救いようがありません。) 「水からの伝言」関連リンク:
てなことを愚痴ってみましたが、結局、上で書いたようなことに同意してくれる人は、最初からここで批判の対象にあがるような人ではないので、いつまでたっても同じことが繰り返されるんでしょうね。 Posted: 月 - 12月 5, 2005 at 12:01 AM |
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親サイトの Travellers Inn は旅に関するサイトですが、ここ Travellers Tale では、旅にこだわらず興味のおもむいたことについて書いています。ちなみに Travellers Tale という言葉は、旅行記ではなく、旅人の見てきたようなほら話のことを意味しています。
筆者ハンドル:Hiro (ハンドルネームという言い方は正確には間違いですよ!慣用化しているので、こだわる必要はないかもしれませんが。) Trackback powered by
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