星の金貨



宅配レンタルは結局GEOは退会してTSUTAYAにしました。なぜならほとんどのタイトルが数人待ちでなかなか借りられそうもなかったので。んで、TSUTAYAでドラマ「星の金貨」借りました。

もーほんとに、ひどいドラマです。感動とかではなくかわいそすぎ!! ストーリーが、というかすべてが不幸です。ただ、ここで出ている「酒井法子」かわいさの各が違います。おそろしくかわいいです。

まず、小さい子供の頃に北海道の寒空、両親に捨てられてます。そして耳と口が不自由です。そこで、小さな田舎の診療所の医者にひろわれ、25歳になるまで育てられます。年ごろになっている主人公「彩(あや)」は2年前から、この診療所で働く青年医師「秀一」に恋をします。秀一もけなげに働く彩に恋をします。

ある晩、北海道の星空の下で彩は秀一に「星の金貨」の話を聞かされます。「主人公の少女は自分のすべての物を困っている人たちに与えやがて裸になってしまうが、最後には空に輝く星が金貨となって少女に降り注ぎ、その後少女は幸せに暮らした」秀一が言いたかったことは、「彩も気がつかないうちに困っている人たちを助けている、その気持ちがいつか幸せにつながる」ということだった。

やがて、秀一は、東京に帰らなくなってしまいます。その時、秀一は彩に結婚の約束をします。「東京に戻るが、すぐ戻ってくる。結婚しよう。」その言葉を信じて彩は、けなげに秀一の帰りを待ち続けます。
東京に着いた秀一は空港のエスカレーターに乗ってます。その時、走り込んできた女の人に突き飛ばされて、エスカレーターから転落。記憶喪失になってまいます。
彩は後任となった診療所の先生に虐待を受けますが、我慢できずに東京に秀一を探しにやってきます。しかし、そこにいた秀一は彩のことを覚えていません。しかも、突き飛ばした女の人が秀一と恋人になってます。

と....のっけから不幸の連発の主人公の彩。しかし、ほんとの不幸はこれからです。
人の3倍くらい努力、親切をすると十倍の不幸が返ってきます。彩の行動がすべて裏目です。障害者への虐待、暴力、親友の裏切り、なかなか彩を思い出してくれない秀一。彩の親身な行動の恩は、身の回りのあらゆる人物が十倍の仇として返してきます。あげくの果てには、ある女の勘違いの行動でハサミで刺され、死にかけたりします。

コンセプトとなる「星の金貨」の物語ですが、はっきりいってまるで、幸せにはなっていません。これでは、「良いことをするとその分悪いことが帰ってくる。あげくの果てにはすべてを失う」という教訓になっています。たぶん、脚本的にちゃんとしたストーリーはできてなくて、後半はほとんど「主人公 彩」をどこまで不幸にしてやろう、とそこに焦点をあてられて作られてしまっています。

「続・星の金貨」では、彩の不幸はさらにエスカレートしてるらしく、あげくの果てには.........らしいです。

もーどうでもいいから、たのむから彩を幸せにしてやってくれー!!


Posted: 木 - 3月 3, 2005 at 10:49 午後