

【制作手順】
◎元になった斉藤氏(ろけっとらいど)演奏のミュートギターは、2003年7月の録音。
当時は、エフェクターで過剰に加工し、
曲に構成するつもりで演奏をリクエストしたのだったが…
◎同じメロディの繰り返しに、
コードが替わって色合いがグラデーションする雰囲気を目指す。
ビラロボスの claydollのような感じで。
◎耳コピーでミュートギターのフレーズを五線譜に記入。
でも、音程の耳コピーが怪しいので、メタシンセでソノグラム分析し基音をチェック。
Xxでコード進行を試行錯誤。
◎ミュートギターのオーディオファイルをCubaseに取り込み、小節線を挿入。
フリーに弾かれたものなので、小節ごとにテンポが違う。
◎コード進行やミュートギターのメロディを元に、
インラクティブ・フレーズ・シンセサイザーでフレーズを自動作成。
そのフレーズの合う音色を試行錯誤すると、スパニッシュギターが適合。
そこで、ジプシーキングスのような編成を仮想して、曲を構成。
転調後のミュートギターにはオーバードライブをかける。

…とういわけで、
適合する方向にハンドルを切リ続けて行くと、予想外の結果にたどり着いてしまった。

2005年2月16日 ikb
◎マキセ氏から「トロッコ」という曲名のメロディが送られてきました。
例によって、試行錯誤のアレンジ開始。
メロディが、Xxのバロックパターンにぴったりはまりました。
そこで、妄想計画していた「バックします!」のシャンソン版と合体させることに。
◎Xxで作ったカラオケのMIDIデータをCubaseに取り込み、音色を設定。
ベース: PlugSound free
オルゴール:PlugSound free
シーケンス: Vivaldi
ブラスパッド:Vivaldi
ボコーダー:Cubase付属
児童合唱(注1):Vsamp デモ
◎昔もらっていた、エイトアットパーク(makiseの宅録バンド、既に解散)のボーカルトラックCDから
「バックします」のボーカルをCubaseに取り込み、切り貼りしてタイミング良く配置。
◎ボコーダーは「トロッコ」のメロディをループしているだけ。
言葉のフレーズがどの音程に当たるかは、でたとこ次第。
だんだん畳み掛けるように言葉が多くなってくるのが、シャンソンぽいか?。
◎バックします!の後半のかけ声は
イコライザーでカリカリのラジオトーンにして、オーバードライブを通して荒らして
います。オケの甘いメロディとのコントラストを狙いました。
さらに、児童合唱の「ラー」というのを入れて
「バックします!」の掛け声のむなしさを強調。
◎高音のバックしますは、メタシンセでソノグラムにし、
再合成して人声の生っぽさを消してあります。
◎エンディングのオルゴールのシュミレートは
和音のタイミングをずらして、ぱらりんという感じにして
ぜんまいが止まるところは、テンポを下げただけ。
注1)
・ローランドのフロッピーを読めるソフトをダウンロード。(期限付きデモ版)
・フロッピードライブのついている古いマックで起動。
・ローランドのフロッピー読ませる(フロッピードライブ不調で、たった1回成功)。
・読まれたデータをAIFFで保存。
・新しいマックのソフトサンプラー(デモ版)で音を読み込んで演奏。

そのフロッピーというのが、平成2年に新大久保のクロサワ楽器で
当時すでに古くて、500円で投げ売りされていたもの。定価3500円。

2005年2月15日 makise
最近進行中の音楽展示コーナーとして
「TONFAGON SOUND」をつくりました。
そのタイトル用に、ikbに文字を送り
メタシンセに取り込んでもらいました。

そして文字と一緒に「音」を取り込む事で色がついていきます。
その音というのはこんな感じ。

2005年2月12日 makise
リミックス音源の展示ページ用に
ikbにメタシンセに「Tonfa」という文字をとりこんでもらった。

ロゴ画像をメタシンセに読む→それを音に変換→
別の音声解析ソフトに読み込む→ソノグラム変換→画像

2005年2月10日 makise
私がリミックス音源の展示方法でとまどっているあいだに
ikbから先日こちらから送った曲のリミックスが届いた。
なんと仕上がりは、テクノ・シャンソン??

2005年2月5日 makise
曲のパーツが浮かんだので「Xx」で入力。
ikbにメール添付で送る。
お互いに「Xx」を聴ける環境であれば6kのデータでOK。

Y & Iソフトウエアの「メタシンセ4」が発売された。
国内盤はでるのでしょうか???

2005年2月2日 ikb
★メタシンセ講座★
ドラムループからフィルターを作る。
それを適用して、単純なフレーズを複雑にする方法。
名付けて「ドラムフィルター」。