<Bath> お風呂(バス)の語源。


その昔、今より約2000年前、イギリスのバース地方にお風呂好きなローマ人が
温泉施設と神殿を造ったことにより、世界に名だたる温泉保養地の歴史が始まった。
英語で「バス=バース」はそこから来たと言われている。

イギリスのバース。
もちろん行ったことは無いが、その温泉施設は一時廃れたが
今は修復されているそうだ。また、その施設には博物館もあるそうだ。


Roman BathのHP


日本人はお風呂好きと言われている。
日本の風呂のルーツは主に二種類ある。
主に湯屋タイプと風呂屋タイプである。
一見どちらも同じようなものではないかと思ってしまうが、実は全然違う。
湯屋はつかるタイプで風呂屋は蒸気浴(サウナみたいなもの)である。

一般的な銭湯が今の風呂の入浴スタイルになるのは明治以降であり、
それまでは蒸気風呂であった。
明治に入り、蒸気風呂が不潔、不衛生なことから
温泉の様な入浴スタイルを取り入れた「改良風呂」が作られ
広がっていったと言われている。

実はちょっと風呂の歴史について興味が強くなってきた。
今度、出張に行くときは「釜風呂」などを見てきたいなあ。
ちょっと最近お風呂が気になって情報収集。
この本も図解入りと出ていたので、読んでみたい。

以下、TOTO出版より抜粋



お風呂考現学 日本人はいかに湯となごんできたか
江夏弘 : 本体価格 2,381
古来より続く日本人の風呂と関りをひもとき、かつ、
風呂の近代化の歴史を多数の図版とともに解説。
四六判 上製 208頁 : ISBN4-88706-152-8

Posted at :01:37 PM