先輩からの知らせ。


先日、先輩から聞かされた。
「Kさんが、すい臓ガンで年を越えられないかもしれない.....」


Kさんとは、以前出向していた子会社で隣でやったことがある人です。



結構ショックです。

といっても本人とまだ会っていないので実感湧かないのですが。

入社して数年はわりと近くで仕事をしたKさん。

大酒飲みで、恰幅が良かった。

それが、この間会社ですれ違ったとき、2周りぐらい小さくなっていて
どうしちゃったんだろうと.........。

しばらくしたら、入院したと聞いた。

まさか、こんな事になろうとは。

本人は頑張るつもりみたいなんですが、奥様には医者が、2〜3週間しか持たないと言われ。



・・・・・・。



2〜3週間ですか?


僕も聞いたとき、そういう事ってあるんだな。

死は突然やってくるんだな。本人がどうしたいかは、関係なく、やってくるんだな、と。実感致しました。
奥様は今の職場のメンツにはあまり言いたくないらしく、昔、楽しく遊んだ職場の仲間に会いに来て欲しいらしい。

それも寂しいな。悲しいな。


彼が(といっても大先輩なのですが)、どんな思いをして今でも仕事の事を思っているか。
自分の状況も顧みず、病院を抜け出して仕事をしたり。

もう、いいです。そんなことしなくて良いです。
もっともっと大事な事あるでしょう?

もしかしたら、彼はそうやって没頭していることが幸せなのかも知れません。
変にもっと楽しめる、もっと楽できるって思わない方がいいのかも知れません。

でも、そんな事言ったら、きっと彼にはプラスにはならないでしょう。

なんで、世の中、自殺する人がいるんでしょうか。

なんで、死にたがるんでしょうか。

こんな気分の時は、何はともあれ、そういう輩が無性に腹立ちます。




彼には、家族がいます。小さな子供が。

僕が彼だったら、人生をまっとうできたと思えるのだろうか。


今週、同期と会いに行こうと思う。

ただ、にこやかに、ジョークが言えるか。
憎まれ口をたたけるか。

それが不安だ。





Posted at :11:09 PM