救急車有料化を本格検討へ





 総務省消防庁は14日、増え続ける救急出動に対応するため、緊急度が低い出動の有料化や民間業者の活用の可能性について本格的な検討を始めることを決めた。
 現状のペースで出動が増えれば現場への到着遅れなど本当に必要な出動に支障が出る恐れもあるため、出動回数の抑制に結び付けたい考え。無償の救急制度が大きく変わる可能性もあり、消防庁は「国民の意見も十分に反映させながら進めたい」としている。
 有識者らによる検討会を4月に設置、1年後をめどに結論を出す方針。その結論を受け、自治体などがさらに検討する。
 検討会はまず、現行の消防救急の範囲を限定する是非を議論。限定する場合は、消防機関が患者の重症度や緊急度などに応じて優先度を判定する「トリアージ」(負傷者選別)の基準作成を検討する。





確かに有料化が必要なのかもしれない。
先日、お酒を飲んでタクシー代わりに40回も救急車で運ばせたという不届き者のニュースをやっていた。こんな輩は多くはないと思うが、ちょっとしたことで救急車を呼ぶ回数が増えることや、高齢化社会で救急車を使わなければ搬入できない事を考えると、おそらく救急医療の体制も変えざるを得ないんだろう。
本当に救うべきは何か、社会にとって何から救うべきか、それも長期的な視野に立って考えて欲しい(自分で考えるのを放棄している(^^;)。


うん、基準は慎重に決めてほしいな。


Posted at :02:04 AM