iPod人気の御利益にあずかる音響機器メーカー--高級イヤホンがバカ売れ(C-NET japan)


iPod人気の御利益にあずかる音響機器メーカー--高級イヤホンがバカ売れ (C-NET japan)
以前、KHOOさん のところで知ったShure製のヘッドフォン。Shureといえばマイク、製品価格は比較的高めだし、現状のSonyの安い密閉型でそこそこ満足だったので、物欲旺盛のワタクシもすっかり忘れておりました。


この記事、バカ売れとは言い過ぎの様な気もしますが(笑)

なぜだろう。
でも、なんとなく解る様な気もする。

音質は視聴したことがないので、今回はそれ以外のところで考えてみる。


Shureというブランドを考えてみると、バンドなどをやっていないと知らないくらい(まあ、音楽、音響関係の仕事であれば別でしょうが)マニアックなブランドなんだと思う。ボーカルマイクはやっぱりShureを持っておきたいなぁ、なんて高校時代に思ったという様に。
今回の件は、Shureにとっては確かに棚ぼたのような気がするけれども、iPodユーザーにとっても、くすぐる位置づけにあったのかもしれないなぁ。iPodユーザーの初期のユーザーは、Macユーザーがほとんどであったと思われるし、そのマックユーザー特有の癖として、他人と同じモノを持っていると思われるのを忌み嫌う傾向がある人が多いのは確かだと思う。売れて認めて貰いたい気持ちもあるが、あまりこだわりのない連中と同じモノをセレクトしたと思われたくない気持ちも強い。つまり、同じ売れたiPodでも違いのわかるユーザーなんだよ、という主張がしたい、という訳なんじゃないかと。

もちろん、音や価格で冷静に選びましたよ、という様に主張する人がほとんどだと思いますが(^^;

でも、その時点で、セレクトが普通じゃないので(用はフォロワーではないということ)、「セレクトする目がボクにはありますよ」という光線がビシバシ出るはずなのであーる(笑)
そんな風に見ると、こういった現象も非常に面白く思えてしまったりするのが可笑しい(笑)
BoseやJBLなども、同じようにプロ用又はマニアックなメーカーだと思うが、アップルのブランド戦略に上手く乗っかって市場をモノにしているようにも見えるし。


やっぱり、マックユーザーの多くはモノのセレクトに関して一目置かれたいという性癖があるんじゃないだろうか。
↑それワタクシ(^^;




Posted at :03:07 PM