麻布十番「田能久」で飲み(東京:麻布十番)。


以前、「隠れ家的な良い店があるんでいきましょーよ!」と後輩に言われ気になっていた「田能久」にいってきた。麻布十番といっても元麻布なので駅からは遠い。商店街を抜けて麻布十番温泉に向かって左奥、住宅街にちょっとはいったところ。古い一軒家を黒と赤でお化粧し、ライトアップした雰囲気のある店である。


最近、あまり店を開拓してない。
デートや不倫をするわけでもないので(笑)、
非常にリーズナブル、というか、安くてきちゃな〜い店にしか目が行かない(笑)
輪を掛けるようにカミさんもそういうところ(オヤジ系の店)が好きなので、
更に機会は減るわけだ。

妹が結婚するというので、兄孝行しておこうと思い、


「麻布に隠れ家的な良い店があるんだが行かないか?」


という餌で釣ってみた。
ちなみに「良い店」というのは何の根拠もない(笑)
会話の中では言い切ったモノ勝ちである。
相手さえ追求してこなければの話だが。
もちろん「隠れ家」でもないし、その後の「的」という言葉に至っては
ワタクシには結局何も関係ないという証拠である。

妹は妹で、

「しょうがないなぁ、たまには兄に付き合ってやるか」

と思ったか思わなかったかわからないが、
7時過ぎに待ち合わせて店に入る。

店を入ると土間風になっており、一階はテーブル1つはあっただろうか。
基本的には二階の4?テーブルがメインだと思われる。
その内、二つのテーブルは二人用だったから、定員は少ない。


照明はカナリ暗く、デートには最適だろう。
金額もまあまあ。


隣の遊び人風オヤジ二人は、たいそう気に入っていたようで、店主に

「いゃ〜、良い店ですねぇ」
「また、使わしてもらいますよ」

といっていたので、まぁそこそこなのかもしれない(無責任)。

ちなみに飲み物の金額は

・ビール 800円
・その他 1000円

ぐらいだったと記憶している。

つまみはおばんざいセットが2000円。
その他1000〜1500円ぐらいのラインナップであった。

松阪牛の刺身や地鶏の唐揚げ
湯葉の煮付け、青菜のおひたし

等を頼んで、くいくい飲んでいると、
当然ワタクシはエスカレートしてくる。


「あいつがよぉぉー、そんでさぁーーー」
という無邪気な兄を冷静にかわす妹。
うーーーむ。さすがワタクシの妹。

きっと横にいた蜜月な二人には迷惑な客だったかもしれない(笑)
まぁ、いい。きっと二人だけの世界に入っていただろうから。

と言うわけで、全くレポートになっていないが、
若い子にはいーんじゃ無いかな。
ちょっと落ち着ける場所として。食事もまーまーだしね。
まぁワタクシの様なサラリーの少ないひからびたおじさんには
「別に用もないのにココまで来ることはないか」
と言った感じだが(笑)


あ、でも帰りしな
小さな七輪を使って魚を焼いていたようなのを見かけたので
それをオーダーすれば良かったな、とちょいと後悔した。









Posted at :01:11 PM