| Spinning to Case 3
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帰って来てしまった回転ケース‥‥「Spininng to Case 3 / 丸」です。 最近は普通(?)なケースを造っていた秋津島ですが、久しぶりに奇っ怪なケースを造ってしまいました。 このケース‥‥テーブルの上に置くと、とても Palm のケースには見えません。はっきり言って「鍋敷き」に 間違われても仕方ない形状をしております。 とっても当たり前な事ですが、世に数多存在する PDA ケースは、ほとんど四角形をしていますね。でも‥‥ 別に四角でなくても‥‥丸くたっていいんじゃないか?そんな所から「丸くて転がるケース」を造ってみよう というのがコンセプトです。 丸いケースのデメリットも多々ありますが、その存在感の強さ、持った時のなんとも言えない安心感があるケースに なった気がします。
素材はアメリカンオイルレザー、1.6 mm 厚と 3 mm 厚。加えて裏地としてスエードを使用しています。 ケース自体が大きくなってしまうのは、回転して開くSpinning to Case シリーズ共通の欠点ですが、 円形のこのケースは、円形が故にデットスペースが多く、でっかいケースになってしまいました。 直径は14.6 cm あります。
すたQ(かえB)が無いとスタイラスの取り出しが困難になるので、このケースでは絶対に必要です。 玉も円形のケース内に収まるように、ホック側のパーツを切りました。 Palm を両側から挟んでいるように見えるパーツの左側にスタイラススロット用ロッドがあります。 ロッド側、ホック側のパーツは、3 mm 厚の革が2枚、1.6 mm 厚の革が3枚重ねてあり、ベースパーツに 縫い付けてあります。厚縫いのため、縫い目がキレイに行っていない所も多く、重ねた革のコバ処理も荒くて まだまだ修業が足りません‥‥
転がすと、本当に転がります。(^-^;ゞ コンセプト通り! ストラップ用のハトメも付けました。ネックストラップを付けて首から下げると、でかくて、ちょっと お間抜けな感じになってしまいますが、これはこれでありかな‥‥見た目のインパクトは絶大ですし‥‥ 回転して開く、Spinning to Case シリーズは、他に「Spinning to Case 1」「Spinning to Case 2」が ありますのでよろしかったら、合わせてご覧くださいませ。 *直接ここへ来られた方へ、他にもいろいろやってます。こちらへどうぞ |
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