Spinning to Case 3 (自作ケース9)


 
 Spinning to Case 3 / 丸
 
(スピニング トゥ ケース スリー まる)
 2002.01.23 〜 02.12 作成
 02.14 公開
 Palm Vx 用
 
 東ラ技研 掲載作品
 

 帰って来てしまった回転ケース‥‥「Spininng to Case 3 / 丸」です。
 最近は普通(?)なケースを造っていた秋津島ですが、久しぶりに奇っ怪なケースを造ってしまいました。
 このケース‥‥テーブルの上に置くと、とても Palm のケースには見えません。はっきり言って「鍋敷き」に
 間違われても仕方ない形状をしております。
 とっても当たり前な事ですが、世に数多存在する PDA ケースは、ほとんど四角形をしていますね。でも‥‥
 別に四角でなくても‥‥丸くたっていいんじゃないか?そんな所から「丸くて転がるケース」を造ってみよう
 というのがコンセプトです。
 丸いケースのデメリットも多々ありますが、その存在感の強さ、持った時のなんとも言えない安心感があるケースに
 なった気がします。

開いた所
裏面(やっぱり鍋敷き‥‥)
 
 素材はアメリカンオイルレザー、1.6 mm 厚と 3 mm 厚。加えて裏地としてスエードを使用しています。
 ケース自体が大きくなってしまうのは、回転して開くSpinning to Case シリーズ共通の欠点ですが、
 円形のこのケースは、円形が故にデットスペースが多く、でっかいケースになってしまいました。
 直径は14.6 cm あります。

カバーの裏はスエード
かえB装備

 すたQ(かえB)が無いとスタイラスの取り出しが困難になるので、このケースでは絶対に必要です。
 玉も円形のケース内に収まるように、ホック側のパーツを切りました。
 Palm を両側から挟んでいるように見えるパーツの左側にスタイラススロット用ロッドがあります。
 ロッド側、ホック側のパーツは、3 mm 厚の革が2枚、1.6 mm 厚の革が3枚重ねてあり、ベースパーツに
 縫い付けてあります。厚縫いのため、縫い目がキレイに行っていない所も多く、重ねた革のコバ処理も荒くて
 まだまだ修業が足りません‥‥

フリスビーじゃない‥‥
ストラップ用ハトメ


首から下げる‥‥
金メダルだ!(あ‥革か‥‥)

 転がすと、本当に転がります。(^-^;ゞ コンセプト通り!
 ストラップ用のハトメも付けました。ネックストラップを付けて首から下げると、でかくて、ちょっと
 お間抜けな感じになってしまいますが、これはこれでありかな‥‥見た目のインパクトは絶大ですし‥‥

 回転して開く、Spinning to Case シリーズは、他に「Spinning to Case 1」「Spinning to Case 2」が
 ありますのでよろしかったら、合わせてご覧くださいませ。



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